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zoom RSS 【JRバス関東】成田200 か 923

<<   作成日時 : 2017/04/18 08:00   >>

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 平成10年式の三菱KC−MP747K(三菱自動車バス製造)。称号は「L534−98515」で、東関東支店所属。
 東急バスから移籍した「エアロスター」のノンステップバス(初期の頃、三菱ふそうでは「エアロスターノンステップバス」のことを、「ニューエアロスターノーステップバス」といっていた)。東急バスでは目黒営業所で活躍していた。東急バスの名残りで、フロントバンパーにフォグランプが付いていない。移籍にあたり、バックアイが取り付けられた。前乗りのため、側面行先表示が前扉横に付いているのは都合が良い。
 後部タイヤ部は向かい合わせシートを採用しているのが特徴で、ボックスシートのようだ。しかし、ここに4人向かい合って座るのはきついと思われる。したがって、後ろ向きで座ることを敬遠し、空いていても座らない乗客が多いだろう。タイヤハウス上の活用策と、座席定員が減ってしまうというノンステップバスの課題に対する苦心のあとが伺える。
 JRバス関東では東急バスから移籍のエアロスターが集中導入されており、平成9年式が8両、10年式が6両移籍し、このうち八日市場支店には当初、平成9年式が3両、10年式が1両配置された。平成10年式は称号が黒文字となっている。後部の青色の塗り分けも異なっていたが、現在は統一されている。さらに、平成26年に館山支店から平成10年式が1両転入してきた。館山支店では使い勝手が良くなかったようだ。これにより、エアロスターは5両体制となり、八日市場支店の主力車種となるとともに、バリアフリー化に貢献した。ヘッドライトのロービームがLED化されている。
 平成27年に八日市場支店が閉鎖し、東関東支店が新設されたことから、登録番号が変更となった。八日市場支店の頃に続き、多古本線(八日市場駅〜多古台バスターミナル〜航空科学博物館〜三里塚〜JR成田駅)と栗源線(佐原駅〜九美上〜栗源〜多古台バスターミナル)で使用されている。
八日市場支店配置のエアロスター
▽L534−97502(千葉200 か 21−57→成田200 か 906)
▽L534−97505(千葉200 か 21−56→成田200 か 934)
▽L534−97507(千葉200 か 21−46→成田200 か 940)
▽L534−98515(千葉200 か 22−66→成田200 か 923)
▽L534−98516(袖ヶ浦200 か 895→千葉200 か 26−26→成田200 か 933)
画像←東関東支店転属に伴い、成田ナンバーに変更(JR成田駅)

画像←初期の「ニューエアロスターノーステップバス」は4人掛けの向かい合わせシートが特徴(佐原駅)



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