乗り物彼方此方(のりものあちこち)

アクセスカウンタ

zoom RSS 【神奈川中央交通】下鶴間

<<   作成日時 : 2016/12/05 08:40   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

 バスの車内からユニークな造りの停留所を発見したので、改めて降車してのぞいてみた。鶴間駅東口行方面は上屋付きだが、瓶ケースの上にベニア板を置いてベンチ代わりとしている。近所の店屋が提供したのであろう。上屋は古くて錆びており、以前はベンチが置いてあり、痛んだので撤去されたのだろう。座りにくいようで、座っている人を見たことがない。荷物置き場にはちょうど良いかも知れない。
画像←停留所全景

画像←横から上屋と簡易ベンチを見る

 下鶴間は横04(横浜駅西口〜洪福寺〜鶴ヶ峰駅〜亀甲山〜下鶴間〜鶴間駅東口)、間01(鶴ヶ峰駅〜亀甲山〜下鶴間〜鶴間駅東口)、町87(町田ターミナル〜町田バスセンター〜長津田辻〜下鶴間〜鶴間駅東口)、町88(町田ターミナル〜町田バスセンター〜下鶴間〜車庫前)が停車する。町88は始発の車庫発と夜間の町田ターミナル発の1往復のみで、平日の町田ターミナル発は深夜バスとなっている。
 横04、町87、町88は大和営業所、間01は大和営業所中山操車所が担当している。観音寺前〜下鶴間〜車庫前〜鶴間駅東口間は20分間隔に近くなるようバランスをとっている。したがって、横01と間01が完全並行する鶴ヶ峰駅〜鶴間駅東口間は30分間隔となっていない。なお、横04と間01は前乗り運賃先払い、町87と町88は中乗り運賃後払いと異なる。このため、大和営業所の車両は前乗り、中乗りの両方に対応できるよう、PASMOステッカーが2カ所に貼られている。正面の運賃幕と側面の出入口幕を回す光景が見られる。
画像←大和営業所の車両はPASMOステッカーが2カ所貼付(三菱PKG−MP35UM)

 交差点の角には「下鶴間ふるさと館」がある。旧小倉家の茅葺き屋根の母屋と土蔵は、江戸時代の商家建築以降で、大和市の指定文化財に指定されている。和室に入ることができる。入館料は無料なので、散策するのもよい。小生が行った日には、ちょうど母屋の土間で「鉄道と駅とわたしたちの100年」を開催していた。
 また、下鶴間不動尊の最寄り停留所でもある。毎年1月28日には祭礼として「だるま市」が行われる。
画像←下鶴間ふるさと館

画像←中庭から見る

画像←イベントなどを開催している。この日は鉄道写真を展示中

画像←下鶴間不動尊入口。急な階段が続く

 それにしても、下鶴間交差点周辺は狭い上に通行量が多く、信号での右折車や脇道から出入りする車があるとすぐに繋がってしまう。このため、鶴間駅東口行のバスも遅れがちで、特に町87は減便が進んでいる。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【神奈川中央交通】下鶴間 乗り物彼方此方(のりものあちこち)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる