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zoom RSS 【神奈川中央交通】山崎団地センター

<<   作成日時 : 2015/10/27 22:20   >>

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 私は小学校に入学する前から30年あまりにわたって、千葉県内にある独立行政法人都市再生機構(UR、当時は日本住宅公団)の団地に住んでいた。駅から団地までのアクセスはバスだった。多くの団地も同様で、駅前にある団地は少ない。団地を結ぶ路線バスの終点がどうなっているか興味を持っている。循環路線は別として、折返し場が設置されている。バスが回転するスペースのみの折返し場は少なく、トイレや乗務員休憩室がある。さらに、営業所が離れていると、中休用に数台待機できるスぺースが設けられている。団地によっては定期券発売窓口や営業所など(操車場、車庫)が置かれている。
 さて、町田市のURの町田山崎団地は総戸数3,920戸で、昭和43年8月から入居開始した。また、団地いちょう通りを挟んだ南側には、東京都住宅供給公社(JKK)の町田木曽住宅がある。町田木曽住宅は総戸数4,736戸で、昭和44年8月から入居開始した。さらに、町田山崎団地の北側(山崎団地終点寄り)には、山崎第二団地(260戸、昭和51年入居開始)もある。
 町田山崎団地側には町田市木曽山崎センター、木曽山崎図書館、三井住友銀行町田山崎出張所、スーパーマーケット三徳、町田木曽住宅側にはウエルシアなどが立地しているほか、それぞれの団地に商店街がある。
画像←団地路線では珍しい待合所がある。運行開始当初からあるのか、古びた造りだ

画像←団地の管理組内などではなく、神奈川中央交通で塗装した

 中心部の山崎団地センター停留所は、始発便が多く設定されているため、ロータリー形の待機場が設けられている。山崎団地センター折返しのメインは、町23(町田バスセンター〜市民病院前〜木曽住宅〜山崎団地センター)だ。平成27年10月19日のブログで紹介したツインライナーを使用した町13(町田バスセンター〜境川団地〜山崎団地センター)も、山崎団地センターが始発となる。山崎団地センター〜町田営業所(野津田車庫)間の回送も設定されている。
 乗り場は町田方面は、@急行Aその他の町田方面行B古淵駅行と分かれている。山崎団地センターの降車場は終点専用で、山崎団地行は手前にポールがある。
画像←町田山崎団地の案内板。

画像←こちらは町田木曽住宅の案内板。昔の案内板で、現在は少子化によって小中学校は半減している

 山崎団地発を入れると、日中でも平日は6分、土休日は5分間隔でバスが来る。とはいえ、少子化による居住者の減少や、高齢化による通勤客の減少により、乗客がマイナス基調で、最盛期はもっと多かったのであろう。町田営業所の路線車は全車ノンステップバスなので、乗客にはありがたいはずだ。なお、町田市が平成25年7月にまとめた「町田市木曽山崎団地地区まちづくり構想」によると、平成22年の人口は町田山崎団地・山崎第二団地が7,741人、町田木曽住宅が9,240人で、いずれも平成4年と比べて半減している。少子化に伴う児童・生徒数の減少により、小学校4校、中学校1校が廃校となっている。バス通り沿いに廃校がいくつもあり、校舎がそのまま残っているので痛々しい。
画像←山崎団地センターの待機場

画像←山崎団地センター始発町田バスセンター行に入る「ま3」(三菱QKG−MP37FK)

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