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zoom RSS 【神奈中、湘南神奈交】比奈窪&高尾

<<   作成日時 : 2015/02/27 23:00   >>

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 平成27年3月30日限りで、秦15(秦野駅〜畑中〜藤沢〜比奈窪)、秦94(秦野駅南口〜日赤病院〜上井ノ口〜日立システムズ)、秦95(日立システムズ→グリーンテク→日赤病院→秦野駅南口)、二31(二宮駅南口〜押切〜比奈窪〜高尾)が廃止されることになった。
 そこで先日、平日に万年橋発着の1往復のみ残る秦15と、比奈窪〜高尾間が廃止され、二30に統合される二31にお別れ乗車をしてきた。
 最初のランナーとなる秦野駅9:10発の震生湖経由比奈窪行は、秦15専用と言ってもよい「は047」(いすゞSDG−LR290J1)。乗車して運転士からICカードの1日フリー乗車券を購入する。乗客は私を含めて5人。休日の比奈窪方向なので、せいぜい1人か2人だと思っていたのに予想外だ。しかし、早くも畑中で1人下車。畑中までは秦18(秦野駅〜畑中〜日立製作所〜渋沢駅北口)があるのでまだ良い。次の平沢で2人下車。Sカーブの登り坂となり、震生湖を通過する。高台なので秦野市街が一望できる。後窪から畑の中の小道を行く。バス通りとは思えない。水無窪からばあさまが乗車し、境コミュニティーセンター前で下車した。
画像←比奈窪に到着した秦15。秦15の比奈窪の表示は間もなく見納め

 終点の比奈窪では、私のほかに初老の男が下車した。比奈窪には秦野駅南口発が所要時間も短いし、回数も多いので一般的だが、秦野駅南口発日赤病院経由の比奈窪行は9:30までなかったので乗車したのか。いずれにしても通し利用者がいたことはご同慶の至りである。
 比奈窪の賑やかに運行系統が書かれたポールも見納めだ。路線再編後は交換されるはず。秦15自体は残るものの、万年橋行は折返場に入らないはずだ。
画像←運行系統の賑やかなポールも交換されるはず。奥は二30・二宮駅南口行

 このあと、二30・二宮駅南口行に乗車し、二宮駅では1時間ほどのインターバル。北口に回ったり、コンビニに寄ったりと小休憩をとる。
 11:25発の比奈窪経由高尾行は「は068」(三菱KL−MP35JM)。乗客は私を含めて5人で、比奈窪どころか五所ノ宮までに全員降りてしまった。万年橋停留所は県道71号・秦野二宮線に比奈窪方向のみ一方通行の側道があり、秦15はここを使って折り返していると思われる。
 比奈窪では二30・二宮駅南口行と並び、3分少々停車するが、新たな乗客はいない。11:50発の二30を見送り、新たな乗客はなく11:53に発車。比奈窪付近は県道の改修が進められているが、完成と同時に廃止となってしまう。途中、旧道を回ったり、東名高速道路の下を走るなど、車窓は飽きないものの、沿線は眠っているようにひっそりとしている。車が快走するだけで人影は見当たらない。
 高尾到着後は回送で秦野操車所に向けて走り去った。高尾の折返場は借地ではなく、神奈川中央交通所有地なので、神奈中廃止後は富士急湘南バスに貸すことになるのか。神奈中と富士急の2本のポールの並びも見納めだ。
 12:38発の二宮駅南口行までしばらく時間があるので、一停留所手前の高尾下まで歩いてみる。といっても僅か120mなので、高尾の折返場がすぐに見える。高尾方向のみにポールが設置されている。倉庫の一角にベンチが置かれているが、座る人はいないだろう。
画像←高尾下(左)から高尾の折返場を見る

 12時30分頃に秦野方面から回送車がやって来たので、高尾まで戻る。今度は湘南神奈交バス担当で、車両は「か1019」(三菱PJ−MP35JM)だ。やはり乗客は私一人だけなのは寂しい。それでも運転士は肉声で「お待たせしました。二宮駅行です。間もなく発車します」ときちんと案内し、「左よし、下よし、右よし、車内よし」と指差称呼も怠らない。比奈窪で下車し、秦野駅南口行に乗り換えた。
画像←高尾で発車待ちする二宮駅南口行


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