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zoom RSS 【神奈中、津久井神奈交】相模湖駅

<<   作成日時 : 2015/02/18 09:40   >>

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 JR中央本線相模湖駅の所在地は津久井郡相模湖町だったが、平成18年3月20日に相模原市へ編入したのち、平成22年4月1日に政令指定都市への移行に伴い、相模原市緑区となった。石老山ハイキングコースの入口でもある。現在は行楽地だけでなく、ニュータウンこそないものの首都圏のベットタウンでもある。帝京大学相模湖キャンパス(薬学部)の最寄り駅だったが、平成24年に東京都板橋区へ移転した。
 駅構内の配線は2面3線で、上下線とも特急列車の退避が多く、中線の2番線に発着する。「みどりの窓口」営業終了後に、「もしもし券売機Kaeruくん」が設置されたが、結局廃止された。売店もなくなってしまった。
画像←相模湖駅

画像←ハイキングコース入口の案内板

 中央本線の普通列車は東京直通がE233系のほかは、211系と115系で運行されている。長らく115系で統一されていたが、平成26年6月から高尾口でも211系の運用が始まり、豊田車両センターは12月に115系の置き換えが完了した。長野総合車両センターも一部を除いて211系の運用となっている。211系の一部はロングシートとなっているので、首都圏の通勤通学輸送の混雑緩和が期待される。「山スカ」と呼ばれた横須賀色の115系から、ステンレスの軽快な211系に変わって、イメージも刷新した。
 また、東京直通の快速や特別快速も設定されている。東京直通のニーズは高く、日中はほとんどが中央特快だ。
 かつて、休日には行楽用に、70系や101系を使用した高尾〜相模湖間の臨時列車(通称・相模湖臨)が運行されてきたが、現在は設定されていない。
画像←高尾発甲府行。211系の6両固定編成

画像←大月発の中央特快東京行。E233系の10両編成。朝は河口湖始発もある

 神奈川中央交通と津久井神奈交バスが乗り入れ、観光案内所前の@番乗り場は湖21(相模湖駅〜プレジャーフォレスト前〜三ヶ木、神奈川中央交通と津久井神奈交バスの共同担当)、湖22(相模湖駅〜プレジャーフォレスト前〜寸沢嵐坂上〜三ヶ木、津久井神奈交バス)、A番乗り場は湖28(相模湖駅〜桂橋〜三ヶ木、神奈川中央交通と津久井神奈交バスの共同担当)、八07(八王子駅北口〜高尾山口〜大垂水〜相模湖駅、神奈川中央交通)、湖29(相模湖駅〜大垂水〜高尾山口、神奈川中央交通)、B番乗り場は湖23(相模湖駅〜勝瀬橋〜藤野駅、津久井神奈交バス)が発車する。
画像←乗り場案内

 相模湖駅発着路線の中で、湖22は「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」の行楽利用が多い。同所は以前、三井物産系の「さがみ湖ピクニックランド」だったが、平成19年に経営主体が富士急グループの子会社に代わって改称された。かつて新宿〜河口湖間に運行されていた臨時快速「ホリデー快速ピクニック号」の由来だ(「ホリデー快速富士山号」に発展的解消)。イベント開催時は、湖26・相模湖駅〜プレジャーフォレスト前間の直通便が臨時運行される。湖22は湖21のヒゲ線で、土休日1往復のみ。寸沢嵐坂上は、帝京大学相模湖キャンパスの移転に伴い、24年に帝京大学から改称したもの。
 相模湖駅発着路線の中で乗り甲斐があるのは、県境を超える八07であろう。平日は2往復(このほか、湖29が夕方に1往復)、土休日は3往復と少ない。県境の大垂水峠(標高398m、停留所名は「大垂水」)はヘアピンカーブの連続だ。大型トラック(特にトレーラなどの特大車)の通行が多い。
画像←手前がプレジャーフォレスト前経由三ヶ木行(津久井神奈交バスの三菱PJ−MP35JM)、奥が桂橋経由三ヶ木行(神奈川中央交通の三菱QKG−MP35FM

画像←長距離路線の大垂水経由八王子駅北口行(三菱PKG−MP35FM)

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