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zoom RSS 【神奈川中央交通】高田橋入口、小沢

<<   作成日時 : 2014/08/07 07:40   >>

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 田01(田名バスターミナル〜箕輪辻〜田代〜半原、10.42km)は、淵59(淵野辺駅南口〜上溝〜上田名〜半原)を、平成26年4月1日に開設された田名バスターミナルで分割した新路線。淵野辺駅南口〜田名バスターミナル間は淵53となった。淵53の系統番号は、淵野辺駅南口〜上溝〜上田名間の区間便が使用していた。また、淵59の系統番号は、愛川高校の通学輸送用として平日1往復運行される、淵野辺駅南口〜上溝〜田名バスターミナル〜箕輪辻〜愛川バスセンター間で使用している。
 以前は相模原営業所峡の原操車所(相模神奈交バス相模原営業所)で担当していたが、田01は厚木営業所上荻野操車所(相模神奈交バス厚木営業所)に移管された。車両は中型車の三菱KK−MK23HJ3両(あ0193、あ0194、あ0195)を限定運用している。3台とも平成12年式のツーステップバス。平成25年度中にツーステップバスを全廃する計画だったため、廃車予定だった保留車を、急きょ田01用に復活したようだ。ただし、上荻野操車所の中型車はこの3両しかなく、しかも3運用で予備車がないため、点検時は大型車を使用する。
画像←田01専用の三菱KK−MK23HJ(田名バスターミナル)

画像←点検時は三菱PJ−MP35JMなどの大型車を使用。大型車の方が乗り甲斐がある(半原)

 田名バスターミナルでの分割により、定時制が確保されるようになった半面、これまで直通していたJR横浜線の淵野辺駅やJR相模線の上溝駅へ行くには、田名バスターミナルで乗り換えが必要となったため、不便になったとの声も聞かれる。田01となってからは従来の60分間隔から40分間隔に増発されたものの、淵53とは運行間隔も異なり、接続しているわけではない。
 「増発された」というものの、中休(峡の原操車所に回送して休憩だが、田名バスターミナルで休憩する運転士もいる)のある14時前後は1時間20分開いてしまっているのは遺憾である。乗り換えの手間のうえ、間隔が開いてはサービスダウンのほかならない。利用実態からみて、これ以上運行回数を増やすことは現実的でないが、前後のバスを調整して、せめて60分間隔にすることが好ましい。
高田橋
 田名バスターミナルから2停留所目の高田橋入口で降りる乗客も多い。田名バスターミナル〜高田橋入口間は1.46kmと停留所間隔が長いこともある。高田橋入口停留所の近くには、19階建ての高層マンション「アメニティタワー相模原」(総戸数96戸)がそびえ立っている。田名バスターミナルからの乗客は、箕輪辻あたりで降りてしまう。
画像←高田橋を渡る田01の半原行。背景の高層マンションは「アメニティタワー相模原」

 高田橋で相模川を渡り、愛甲郡愛川町に入る。高田橋の田名側には「篠崎隆先生之像」、「神奈川県新八景 水郷田名」石碑、「久所(ぐぞ)の渡し」石碑、「鮎供養塔」が並んでいる。「久所の渡し」の碑文には、「このあたりには対岸の小沢とを結ぶ渡し場がありました。 おもに大山参りの人々がよく利用したため, 久所 はその宿場としてにぎわいました。平成元年3月 相模原市」と書かれている。久所の渡しが廃止されたあと、大正13年に高田橋が架けられた。高田橋の名称は、相模川右岸側の地名愛甲郡峰村、左岸側の地名高座郡名村の頭文字をとったことに由来する。しかし、昭和4年に豪雨で流出してしまい、2代目の高田橋が架けられた。現在の高田橋は3代目で、昭和50年に架け替えられた。平成4年に「かながわの橋100選」に選ばれている。
←高田橋の田名寄りの岸画像に建立されている記念碑

画像←「久所の渡し」の石碑

小沢
 小沢停留所の半原方向にはトタン張りの大きな待合所があり、歩道からせり出している。待合所の両側はサッシ窓となっており、バスの運転士も乗客がいるか分かりやすい。造り付けの椅子と掲示板がある。
 さらに、約200mほど進んだところに折返し場があり、橋05(橋本駅南口〜久保沢〜小倉橋〜小沢)と宿01(原宿五丁目〜久保沢〜小倉橋〜小沢)が使用しているが、両系統ともいすゞエルガミオを使用しており、運行回数は少ない。小倉橋〜小沢間は自由乗降区間となっている。
画像←小沢バス待合所

画像←小沢の折返し場で待機する宿01・原宿五丁目行

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