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zoom RSS 習志野新京成バスが船橋新京成バスと合併

<<   作成日時 : 2014/04/21 09:00   >>

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 習志野新京成バスは4月16日付で、船橋新京成バスと合併した。社名は船橋新京成バスに変更し、船橋新京成バスは鎌ヶ谷営業所と習志野営業所の2営業所体制となった。担当営業所、ダイヤ、運賃などに変更はない。
 習志野営業所は、昭和55年2月1日に新京成電鉄鎌ヶ谷営業所東習志野操車場として新設(習志野操車場と北習志野操車場を廃止、北習志野は休憩所に)されたのがルーツ。昭和58年6月16日に鎌ヶ谷営業所から分離し、習志野営業所として独立した(社番も独立)。しかし、平成8年4月27日の東葉高速線開業以降、次第に路線網の縮小に伴い、平成12年9月16日に鎌ヶ谷営業所と統合し、習志野車庫に格下げとなった。減車に伴い敷地が縮小され、一部は月極駐車場となってしまった。平成15年10月1日に新京成電鉄のバス部門が分社化され、習志野車庫は習志野新京成バス習志野営業所となり、再び独立した。今回の合併により、習志野新京成バスは10年間で幕を閉じることとなった。
画像←船橋新京成バスの管轄となった習志野営業所

画像←各停留所に掲出された合併のお知らせ

 合併後の停留所表記は、ステッカーで対応。津田沼駅と北習志野駅に設置されている新型バスロケーションシステム「Bus−Vision」対応型や、習志野新京成バスで導入したダルマ型は同じ色で、「習志野営業所カラー」といえよう。一方、白百合型と新京成電鉄時代に導入した電照式とダルマ型は、「鎌ヶ谷営業所カラー」の赤色のステッカーを貼っている。船橋新京成バスで余ったステッカーを取り寄せたのかも知れない。時刻表の問い合わせ先は、全て船橋新京成バスに書き換えられた(電話番号は同じ)。
画像←習志野新京成バスで導入したポールには緑色のステッカー

画像←新京成電鉄直営時代に導入したポールには赤色のステッカー

 車体表記については、習志野新京成カラーなどは斜体に書き換えた。新京成電鉄の頃に導入された赤バスカラー≠ヘ普通の字体となっている。社番も変更していない。鎌ヶ谷営業所は「新京成バス」に「船橋」を書き足したのと異なり、全ての社名を書き換えたため、文字間隔が均等になっている。
画像←習志野新京成バスで導入した車両の社名表記。鎌ヶ谷営業所の車両と異なり、斜体となっている

画像←赤バスの社名表記。鎌ヶ谷営業所の車両と異なり、文字間隔が均等

 新京成グループは基本的に塗装変更を行わないので(船橋バスから船橋新京成バスに移籍したエルガミオと、白井市コミュニティバスから一般路線に転用された日野7m車を除く)、このままの状態が続くであろう。過去に習志野新京成バスから船橋新京成バスに移籍した車両もそのままだ。
画像←東船橋駅の路線案内図。社名だけ書き換えたが、バスのデザインは2種類のまま。習志野新京成カラーは修正が困難なので、LED表示は「習志野新京成バス」のまま

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
「幕張メッセどきどきフリーマーケット」に行ったときのことです。船橋新京成バスが「貸切」の表示だったので?と見れば、幕張メッセ〜イオンモール間にてシャトルバスを走らせていました。この日はイオンモールの買い物客にメッセのイベント、最後にはQVCマリンフィールドのプロ野球と「混雑三兄弟?」が揃いました。私自身は途中駅までクルマで後は京成電鉄とバスで来ました。GWに幕張メッセ近辺へはクルマで来ない方が無難でしょう。
桃岩荘
2014/05/04 08:28
> 桃岩荘様
船橋新京成バスが京成バス関係の応援に駆り出されるのは珍しいと思います。通常は京成バスの子会社で対応するはずです。幕張メッセ周辺の各駐車場はいっぱいになり、特に帰りは交通渋滞が激しいので、正しい選択です。
板橋バス太郎
2014/05/04 10:26
東船橋駅の路線案内図の写真を追加しました。
板橋バス太郎
2014/05/10 11:26

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習志野新京成バスが船橋新京成バスと合併 乗り物彼方此方(のりものあちこち)/BIGLOBEウェブリブログ
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