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zoom RSS 【小湊鐵道】変貌した大津倉

<<   作成日時 : 2011/10/12 10:20   >>

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 茂原大津倉線(茂原駅南口〜上茂原〜長富〜刑部〜大津倉)の終点・大津倉の折返し場の裏側に食品工場が建てられた。食品香料の製造・輸入・販売などを手掛ける潟iリヅカコーポレーション(本社・東京都港区)の新生産開発物流センター「長柄DP&Dセンター」で、8月下旬に竣工した。
画像→刑部側から折返し場を見る。敷地は工場の出入口と共用

画像→笠森側から見た折返し場。手前は車道、奥は塀で、奥行きのないことが分かる

 きれいに舗装されてよかったと思いきや、スペースが狭くなってしまったという新たな問題が生じている。従来はバスが一周して向きを変える形状だったが、スペースの一部を工場用地に取られたため、奥行きがなくなってしまった。正門が開いていれば、工場の敷地に頭を突っ込んで回転できるものの、そうでなければ切り返しが必要となった。中型車ならかろうじて回転できるようだ。バックアイがほしいところであろう。しかも、折返し場は工場の出入口と共用のため、バスと搬入・搬出等で出入りするトラックと干渉する可能性がある。ポールは一足早く7月に新品に交換された。これまでは折返し場の中央部に置かれていたが、隅に追いやられている。
画像←ポールは新品に交換された

 バス利用者が増えることを期待したいものだが、残念ながら従業員の通勤や訪問者は車利用が主体だと思われる。長柄町にとっては、固定資産税などが入ってありがたいはずだ。されに、雇用の拡大に繋がることを期待したい。
 折返し場の周りには、以前はレストランを経営していた民家と消防分団倉庫、小さな自動車整備工場ぐらいしかなかったので、食品工場ができたことで、折返し場の光景がガラッは変貌し、とても平成22年8月9日のブログに記載した同じ場所とは思えない。とはいえ、折返し場以外の車窓はのどかなことに変わりない。
画像→茂原車庫で待機する大津倉行(いすゞKC−LV380L)

画像←平成22年8月に撮影した大津倉。すっかり変貌した

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
千葉バス太郎様
こんばんは、大津倉の変貌はあの屋根犬も驚く事になりましたが、今後はこの工場訪問に利用者が増えてくれれば良いと思いますが、運転する方とすれば「大型も回転し易く作りやがれゴルァ(笑)」ですね。
では、失礼します。
長南営業所881号車(故障中)
2011/10/17 20:31
> 長南営業所881号車(故障中)様
おはようございます。早く故障が直るといいですね。
工事が完成したので、屋根犬も平穏に過ごせるようになったようです。
工場の建設によって、少しでも利用者が増えることを期待したいものです。茂原駅〜大津倉間の運賃は往復1,000円ですので、数人でも増えればおろそかにできない収入となります。
折返し場ですが、バスは乗用車と比べて大きく、回転するには広いスペースが必要なことはなかなか理解されないようです。
千葉バス太郎
2011/10/18 09:14

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