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zoom RSS 【日東交通】笹子線が3月末で廃止

<<   作成日時 : 2011/03/06 21:06   >>

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 笹子線(木更津駅東口〜祇園〜日の出町入口〜笹子)が3月31日で運行終了し、長須賀局前、三中前、祇園(笹子線用)、祇園3丁目、清川1丁目、清川2丁目、JA清川支店、日の出町入口、東清小学校、笹子の各停留所が廃止される。
画像←各停留所には廃止の告知が掲出されている(笹子)

 同線は平成10年頃に馬来田線(木更津駅東口〜祇園〜笹子入口〜馬来田駅前〜茅野)の木更津駅東口〜畳ヶ池〜笹子入口系統を、国道409号経由に変更した比較的新しい路線。祇園3丁目、清川1丁目、清川2丁目、JA清川支店、日の出町入口、東清小学校、笹子の各停留所は、その時に設置された。同時に笹子入口の回転場は廃止された。現在、1日6往復運行している(1月1日は全便運休、1月2〜3日は5往復運行)。
画像←笹子のポールの円盤

画像←笹子の発車時刻表

 しかし、北側にJR久留里線、さらにその北側の県道33号・君津平川線(旧国道409号線)は馬来田線が短い距離を平行しており、当初から利用者は少なかった。このため、廃止しても影響ないと判断したのであろう。
 JR久留里線の東清川駅は、東清小学校停留所からすぐ近くにある(笹子も近く見えるものの、駅の出入口が東清小学校寄りにあるため、歩くと遠回りになる)。
 東清川駅は昭和53年10月2日に開設された久留里線で最も新しい駅。当初は臨時乗降場扱いで、国鉄が分割民営化された昭和62年4月1日付に駅へと昇格した。もちろん無人駅で駅舎はなく、コンクリート製の小さな待合室しかなかった。待合室は数年前に塗り替えられ、同時に男女別の水洗式トイレが設置された。なお、馬来田線の最寄りは椿停留所で、「東清川駅入口」などと改称していない。久留里線との乗り継ぎ客はいないであろうし、東清川駅の方が後からできたこともある。
画像←JR東清川駅の出入口。駅舎はない

画像←コンクリート製の小さな待合室のほか、最近になってトイレが設置された

 笹子の回転場は砂利敷きで、簡易トイレがあるだけだ。「バス回転場につき車両進入禁止」の看板はない。ポールは中央部の草が生えている所に立っており、回転場内で乗降する。セブンイレブン裏側の、木々に囲まれたのどかな回転場だ。路線廃止後は土地の所有者に返却され、土に返ってしまうのだろうか。
画像←のどかな笹子の回転場

 木更津運輸営業所平岡車庫が担当しており、日産ディーゼルKC−RN210CSN(袖ヶ浦22 か 741)と三菱KC−MJ23HE(袖ヶ浦200 か 326)を使用。馬来田線の間合い運用となっている。検査時は大型車の日産ディーゼルU−UA440HSNが入ることもある。
画像←笹子の回転場で発車待ちする三菱KC−MJ23HE

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