【船橋新京成バス】二宮神社前
三山線の津08(津田沼駅〜薬園台二丁目〜田喜野井入口〜二宮神社前、5.2km)は、津7(津田沼駅〜薬園台二丁目〜田喜野井入口〜二宮神社前〜大久保、※津07ではない)の区間便として、平成に入ってから新設された。津7は京成バスの津02(津田沼駅〜藤崎〜済生会習志野病院〜東邦大学前〜日大生産工学部〜二宮神社)と並行する末端区間は利用者が少なく、平成12年8月15日をもって廃止され、全便が津08となった。新京成バスの大久保終点は、京成バスの東邦大学付属東邦中学・高校前付近停留所付近(当時の停留所名は習志野警察署)にあり、津田沼駅からは京成バスの方が圧倒的に早く、京成大久保駅からも近かった。
二宮神社前の降車場は、二宮神社参拝者駐車場に入ったところに設けられている。参拝者用駐車場の一角に、4台分のバス専用駐車場が設けられている。以前は明確な区画がなく、未舗装の敷地の奥をバス専用折返し場としていた。
折返し場はトイレのみで、乗務員休憩室はない。したがって、中休は津田沼グリーンハイツで行う。田喜野井入口止まりの津08A(津田沼駅〜薬園台二丁目〜田喜野井入口、4.2km)は、回送で津田沼グリーンハイツへ向かう。また、初詣や七五三の時期は、二宮神社前の折返し場が使用できなくなるため、「初詣ダイヤ(1月1~3日)」と「七五三ダイヤ(不定期)」が設定されている。特別ダイヤでは、大半が田喜野井入口止まりとなり、回送で津田沼グリーンハイツで折り返す。令和2年の「七五三ダイヤ」実施日は、10月31日(土)、11月1日(日)、3日(火・祝)、7日(土)、8日(日)だった。なお、津田沼グリーンハイツ線は運行当初、津田沼駅~薬園台二丁目~田喜野井入口~津田沼グリーンハイツのルートで運行していた。
京成バスの二宮神社停留所は、二宮神社前停留所から約200m離れている。両社で停留所名に「前」が付くかどうか異なる。現在は津7の廃止によって重複する区間がなく、津02は南から、津08は北から来る路線形態となっている。津02の方が運行回数が多く、利用者も多い。また、津08は国道296号線の交通渋滞の影響を受けやすいこともある。途中の田喜野井付近で降りる人が多い。津田沼駅からの二宮神社参拝者も、京成バスがメインのようだ。
京成バスの折返し場は二宮神社前停留所と二宮神社停留所の中間地点にあり、3台分の駐車スペースと乗務員休憩室が完備されている。日中は15分間隔のため、2台並ぶことは少ない。新京成はのりばにバスベイと上屋、ベンチが完備されているのに対し、京成バスは降車場、のりばとも路上で、狭い歩道上となる。このため、バスベイやベンチなどはなく、バスは発車時刻直前に来る。
津田沼駅からの所要時間は京成バスとほぼ同じで、運賃も同額である。京成バスと船橋新京成バスを乗り比べてみるのもよい。
二宮神社のホームページでは「創立は弘仁年間(810年〜823年)で、嵯峨天皇の御勅創によるものであると伝えられている。近郷23ヶ村の総鎮守として広く人々の信仰を集めてきた。二宮神社と呼ばれるようになった正確な年代はわかっていないが、乾元2年(1302年)の鐘には『二宮社』と刻まれていることから、鎌倉時代には既に呼称されていた」などと紹介されている。
船橋新京成バスは「薬園台二丁目経由」と表示されるが、もともと「薬園台二丁目」という住所はなく、「薬円台二丁目」が正しい(ちばレインボーバスの停留所は「薬円台二丁目」)。昭和48年から段階的に住居表示が実施され、「薬円台1~5丁目」が誕生した。「薬園台町2丁目」は消滅し、「薬園台」が付くのは住居表示未実施の「薬園台町1丁目」しかない。本来の停留所名は「薬園台町二丁目」が正確だった。新京成線の薬園台駅や県立薬園台高校は「薬園台」のままとなっている。国道296号線沿いの店舗名は、「薬園台店」と「薬円台店」が混在している。
↑ポール。「前」の文字が付く
↑時刻表。「初詣ダイヤ」「七五三ダイヤ」が特徴
↑津田沼駅行のりば。上屋とベンチが設置されている
↑二宮神社前の折返し場
↑待機中の日産ディーゼルPDG-RM820GAN。鎌ヶ谷営業所からの転入車で、「鎌ヶ谷カラー」だ
↑出入口の看板
↑二宮神社駐車場入口の降車専用ポール
↑二宮神社駐車場から出てくる津田沼駅行
↑二宮神社
↑二宮神社には京成タクシー習志野専用のりばも設置
↑京成バスの二宮神社停留所のポール。「前」は付かない
↑京成バスの折返し場。3台分のスペースがある
二宮神社前の降車場は、二宮神社参拝者駐車場に入ったところに設けられている。参拝者用駐車場の一角に、4台分のバス専用駐車場が設けられている。以前は明確な区画がなく、未舗装の敷地の奥をバス専用折返し場としていた。
折返し場はトイレのみで、乗務員休憩室はない。したがって、中休は津田沼グリーンハイツで行う。田喜野井入口止まりの津08A(津田沼駅〜薬園台二丁目〜田喜野井入口、4.2km)は、回送で津田沼グリーンハイツへ向かう。また、初詣や七五三の時期は、二宮神社前の折返し場が使用できなくなるため、「初詣ダイヤ(1月1~3日)」と「七五三ダイヤ(不定期)」が設定されている。特別ダイヤでは、大半が田喜野井入口止まりとなり、回送で津田沼グリーンハイツで折り返す。令和2年の「七五三ダイヤ」実施日は、10月31日(土)、11月1日(日)、3日(火・祝)、7日(土)、8日(日)だった。なお、津田沼グリーンハイツ線は運行当初、津田沼駅~薬園台二丁目~田喜野井入口~津田沼グリーンハイツのルートで運行していた。
京成バスの二宮神社停留所は、二宮神社前停留所から約200m離れている。両社で停留所名に「前」が付くかどうか異なる。現在は津7の廃止によって重複する区間がなく、津02は南から、津08は北から来る路線形態となっている。津02の方が運行回数が多く、利用者も多い。また、津08は国道296号線の交通渋滞の影響を受けやすいこともある。途中の田喜野井付近で降りる人が多い。津田沼駅からの二宮神社参拝者も、京成バスがメインのようだ。
京成バスの折返し場は二宮神社前停留所と二宮神社停留所の中間地点にあり、3台分の駐車スペースと乗務員休憩室が完備されている。日中は15分間隔のため、2台並ぶことは少ない。新京成はのりばにバスベイと上屋、ベンチが完備されているのに対し、京成バスは降車場、のりばとも路上で、狭い歩道上となる。このため、バスベイやベンチなどはなく、バスは発車時刻直前に来る。
津田沼駅からの所要時間は京成バスとほぼ同じで、運賃も同額である。京成バスと船橋新京成バスを乗り比べてみるのもよい。
二宮神社のホームページでは「創立は弘仁年間(810年〜823年)で、嵯峨天皇の御勅創によるものであると伝えられている。近郷23ヶ村の総鎮守として広く人々の信仰を集めてきた。二宮神社と呼ばれるようになった正確な年代はわかっていないが、乾元2年(1302年)の鐘には『二宮社』と刻まれていることから、鎌倉時代には既に呼称されていた」などと紹介されている。
船橋新京成バスは「薬園台二丁目経由」と表示されるが、もともと「薬園台二丁目」という住所はなく、「薬円台二丁目」が正しい(ちばレインボーバスの停留所は「薬円台二丁目」)。昭和48年から段階的に住居表示が実施され、「薬円台1~5丁目」が誕生した。「薬園台町2丁目」は消滅し、「薬園台」が付くのは住居表示未実施の「薬園台町1丁目」しかない。本来の停留所名は「薬園台町二丁目」が正確だった。新京成線の薬園台駅や県立薬園台高校は「薬園台」のままとなっている。国道296号線沿いの店舗名は、「薬園台店」と「薬円台店」が混在している。
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