【日東交通】袖ヶ浦200 か 13-20

 平成15年式の日産ディーゼKL-UA452MAN(西日本車体)。君津営業所所属で、新日本製鉄君津製鉄所向けの特定車。
 元西武バスの西工96MCを架装したワンステップバス。初期のモデルは中扉の戸袋窓が独立している。社番は「A3-900」で、当初は立川営業所に配置され、登録番号は「多摩200 か 638」だった。ノンステップバスの増備に伴い、平成24年に大宮営業所へ転属し,[大宮200 か 21-25」となった。さらに、平成26年に西武総合企画へ移籍して、登録番号は「川越200 か 358」、社番は「S-316」となり、川越営業所でスクールバスとして活躍していた。側面のドア表記が、入口/出口とも「出入口」となっている。運賃箱は付いていない。
 日東交通の大型車では初の前中扉車となった。木更津営業所にはJERA(元:東京電力)富津火力発電所用のトップドア車が配置されている(君津営業所の新日鉄特定車を転用)。
 日東交通では特定輸送用にまとまって移籍車が導入された。以前は新車を導入していたが、新日鉄構内の道路は、舗装状況が悪いため、下回りがすぐに傷みやすいことから、路線車を転用していた。しかし、最近は路線車に経年式車がないことから、中古車を導入することにしたようだ。
 画像←元西武の日産ディーゼKL-UA452MAN(富津営業所)

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