【西武バス】久留米西団地

 花01(花小金井駅~滝山団地~久留米西団地、4.85㎞)と、朝と夜間に運行されている武14(久留米西団地→滝山団地→花小金井駅入口→武蔵小金井駅、7.15㎞)、深夜(武蔵小金井駅→花小金井駅→滝山団地→久留米西団地、7.95㎞、※系統番号なし)のほか、イオンモール東久留米のシャトルバスも使用する。大半が花02(花小金井駅~滝山団地~滝山営業所)として運行されている。また、清03(清瀬駅南口~下里団地~久留米西団地~滝山団地~花小金井駅、9.20㎞)と清03-1(清瀬駅南口~東京病院玄関前~下里団地~久留米西団地~滝山団地~花小金井駅、9.35㎞)がある。このほかにも路線があり、バスの頻度が高い。
 久留米西団地の折返し場の特徴は、一方通行の道路のようになっている。一派的な敷地内で方向転換する形状となっていない。東久留米駅方面からの花小金井駅入口経由武蔵小金井駅行の停留所は道路の反対側で、折返し場の手前にあるため、花01は西団地入口→下里三丁目→白山公園→滝山団地の順に大回りする。
 歩道側は降車場で、待機スペースは1台分しかなく、脇に寄せて待機する。実際は久留米西団地と滝山営業所の間を回送する運用も多い。トイレや乗務員休憩室はない。
画像←入口側から見た折返し場

画像←出口側から見た折返し場。右は降車専用のポール

画像←三菱2PG-MP38FKF

 さて、久留米西団地は東京都住宅供給公社(JKK東京)が昭和44年9月から46年3月に建築した41棟1,942戸の5階建て賃貸住宅だ。住居表示は東久留米市下里4丁目だが、下里団地停留所が最寄りとなる「公社久留米下里住宅」は下里7丁目で離れている。都市再生機構の滝山団地と同様、住民の高齢化が進んでおり、エレベーターがないのはつらい。高齢者だけでなく、子育て世帯も同様だ。
 東久留米駅から久留米西団地間にバス路線は昭和44年8月2日に運行開始した。昭和46年8月19日に久留米西団地~花小金井駅間が開通した。駅から離れているので、バスが唯一の公共交通機関となる。
画像←久留米西団地

画像←案内図

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