【船橋新京成バス】古和釜十字路

 船橋駅北口や北習志野駅から古和釜高校停留所付近まで来ると、田園風景に変わっていく。宅地化は進んでおらず、昔ながらの農家も多い。鉄道の駅から離れているし、木戸川沿いの水田地帯は、マンションを建てるのに適さない。船橋東警察署管内唯一の駐在所(古和釜駐在所)もある。
 古和釜十字路は、交差点に名称こそ付いていないものの、県道57号・千葉鎌ヶ谷松戸線と、船橋市中心部・高根台方面からの市道飯山満古和釜線、さらに200m先で豊富方面の市道古和釜豊富線が交差する交通の要所だ。県道に右折レーンが設置され、矢印式信号方式となるまでは渋滞していた。
 市道古和釜豊富線を左折すると、すぐに古和釜休憩所がある。古和釜十字路は、古和釜線(習02・北習志野駅~古和釜十字路~三咲三叉路~鎌ヶ谷大仏、習03・北習志野駅~古和釜十字路、小室01・北習志野駅~古和釜十字路~豊富農協前~小室駅、セ03・北習志野駅~古和釜十字路~豊富農協前~セコメディック病院)、豊富線(船21・船橋駅北口~雄鹿野~高根木戸駅~古和釜十字路~豊富農協前、船22・船橋駅北口~雄鹿野~高根木戸駅~古和釜十字路、船22A・船橋駅北口~東船橋駅~雄鹿野~高根木戸駅~古和釜十字路)の拠点となっている。
 北習志野駅~古和釜十字路間は複数の系統が走るため、日中でも15~25分毎に運行されている。古和釜十字路から先は1時間に1~2本と少ない。特に、習02系統は朝の鎌ヶ谷大仏発と夜間の北習志野駅発の出入庫のみとなっている。平成12年8月15日までは津田沼線(津02・津田沼駅~自衛隊前~新木戸~坪井~古和釜十字路)も運行されていた。
画像←北習志野駅・船橋駅北口方面のポールは行灯型。奥のダルマ型は鎌ヶ谷大仏・小室駅・セコメディック病院・豊富農協前方面

画像←北習志野駅行は運行回数が多い

 北習志野駅・船橋駅北口方面のポールは行灯型、鎌ヶ谷大仏・小室駅・セコメディック病院・豊富農協前方面はダルマ型のポールだ。新京成ではここ十数年来(特に分社化後)、行灯型のポールは老朽化や破損などによって次々と撤去され、ダルマ型に交換されつつある。光熱費もかかるし、ダイヤ改正時の時刻表の交換に手間を要するものの、利用者としては時刻表が見やすいし、防犯灯を兼ねているので残念だ。バスベイがないので始発でもギリギリに来る。また、歩道が狭くて上屋はない。
 以前は単なる折り返し場だったが、平成8年に北習志野休憩所(北習志野駅前)が廃止されたことから、代替地として敷地が拡張され、車庫並みに広々としている。境界が枕木となっている所は以前からあった敷地で、コンクリート柵の部分が拡張されたスペースだ。北習志野駅~古和釜休憩所間の回送も多く、6~7台止まっている時もある。鎌ヶ谷営業所まで距離感があり、道路も混雑しているので、基本的に入庫まで戻らず、古和釜休憩所で中休をとるダイヤとなっている。
画像←道路から見た古和釜休憩所。のどかな場所にある

画像←奥から古和釜休憩所を見る

画像←枕木を再利用した柵

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