【日東・小湊】のぞみ野ターミナル、のぞみ野南
のぞみ野は袖ヶ浦市に昭和50年代後半から開発が進められている、総面積約60万平方メートル、計画面積約1,600戸の分譲住宅地。
のぞみ野・平岡線(袖ヶ浦バスターミナル~袖ヶ浦駅~のぞみ野ターミナル~平川行政センター)と、のぞみ野・長浦線(長浦駅~蔵波二ノ堀~のぞみ野ターミナル~のぞみ野南)の2路線が乗り入れる。のぞみ野団地内には、のぞみ野ターミナルとのぞみ野南の2箇所にバス回転場が設置されている。のぞみ野南は、のぞみ野・長浦線のみ停留所があり、のぞみ野・平岡線は通過する。回転場の中に乗り場があることや、両路線が停車するのぞみ野停留所がすぐ近くにあるからだと思われる。
のぞみ野ターミナルは、停留所名に「ターミナル」が付いているが、バスターミナルを形成しておらず、乗り場は道路上にある。「のぞみ野回転場」といったところだ。バス数台止められる敷地内に、「日東交通㈱のぞみ野控所」の表札が掲げられたプレハブの乗務員休憩室がある。
←のぞみ野ターミナルの停留所。2路線でポールを別々に設置
←プレハブの乗務員休憩室
一方、のぞみ野南は、のぞみ野・長浦線の開業に伴い新設された回転場だ。入口には「バス回転場につき 一般車の進入禁止 日東交通㈱ 小湊鉄道㈱ 袖ヶ浦市」の看板が設置されている。乗り場は回転場の中にあり、最近になってベンチ付きの待合所が設置された。待合所のシェルターは横長で、11人が座れるベンチがある。
←のぞみ野南のポール。共同運行路線はオリジナル塗装となっている
←回転場の入口にある看板
←乗り場に設置された待合所
←待機する小湊バスの長浦駅行(いすゞKK-LR233J1改)
のぞみ野・平岡線は、日東交通が運行している。木更津運輸営業所平岡車庫が担当し、日産ディーゼルKC-RN210CSN(富士8E)を使用。平日12往復(うち2往復はのぞみ野ターミナル止まり)、土休日11往復(うち5.5往復はのぞみ野ターミナル止まり)運行されている。のぞみ野ターミナル~平川行政センター間の利用者は少ない。平川行政センターは、JR久留里線東横田駅、日東交通馬来田線(木更津駅東口~清見台~高谷~馬来田~茅野)と高速バス東京・御宿線の東横田停留所のすぐ近くだ。
平成22年1月16日から袖ヶ浦バスターミナル~袖ヶ浦駅間が延長された。これにより、袖ヶ浦バスターミナルで東京湾アクアライン経由の高速バスとの乗り継ぎが便利となった。
のぞみ野・長浦線は平成12年5月1日から運行開始し、蔵波二ノ堀~のぞみ野南間が自由乗降区間となっている。平日14往復、土休日9往復運行されている。日東交通と小湊鐵道の共同運行で、平日は午前と午後、土休日は1日毎に担当会社が交代する。
日東交通は木更津運輸営業所平岡車庫が担当し、大型車の日産ディーゼルU-UA440HSN(富士7E)や中型車の日産ディーゼルU-RM210GSN(富士8E)を使用。小湊鐵道は塩田営業所姉崎車庫が担当し、中型ノンステップのいすゞKK-LR233J1改(千葉200 か 12-19、木更津車庫からの転入車)を使用している。
のぞみ野・長浦線は2社共同運行のため、専用回数券・定期券を発売しているが、のぞみ野・平岡線の定期券は使用できない。姉崎車庫管内では、平成22年5月6日からPASMO/Suicaが使用可能となっている。開業当初は木更津車庫が担当していたが、PASMO/Suica対応に合わせて姉崎車庫へ移管された。
←日東交通はのぞみ野・袖ヶ浦線に、日産ディーゼルKC-RN210CSNを使用(のぞみ野ターミナル)
なお、のぞみ野団地は館山自動車道の姉崎袖ヶ浦ICから約2.5km、JR内房線の長浦、袖ヶ浦両駅とも快速が停車するなど、利便性は高いももの、近年の人口の伸び率は低いようだ。キーテナントだった「主婦の店」のぞみ野店が閉店したのは気がかりなことである。コンビにもない。
のぞみ野・平岡線(袖ヶ浦バスターミナル~袖ヶ浦駅~のぞみ野ターミナル~平川行政センター)と、のぞみ野・長浦線(長浦駅~蔵波二ノ堀~のぞみ野ターミナル~のぞみ野南)の2路線が乗り入れる。のぞみ野団地内には、のぞみ野ターミナルとのぞみ野南の2箇所にバス回転場が設置されている。のぞみ野南は、のぞみ野・長浦線のみ停留所があり、のぞみ野・平岡線は通過する。回転場の中に乗り場があることや、両路線が停車するのぞみ野停留所がすぐ近くにあるからだと思われる。
のぞみ野ターミナルは、停留所名に「ターミナル」が付いているが、バスターミナルを形成しておらず、乗り場は道路上にある。「のぞみ野回転場」といったところだ。バス数台止められる敷地内に、「日東交通㈱のぞみ野控所」の表札が掲げられたプレハブの乗務員休憩室がある。
一方、のぞみ野南は、のぞみ野・長浦線の開業に伴い新設された回転場だ。入口には「バス回転場につき 一般車の進入禁止 日東交通㈱ 小湊鉄道㈱ 袖ヶ浦市」の看板が設置されている。乗り場は回転場の中にあり、最近になってベンチ付きの待合所が設置された。待合所のシェルターは横長で、11人が座れるベンチがある。
のぞみ野・平岡線は、日東交通が運行している。木更津運輸営業所平岡車庫が担当し、日産ディーゼルKC-RN210CSN(富士8E)を使用。平日12往復(うち2往復はのぞみ野ターミナル止まり)、土休日11往復(うち5.5往復はのぞみ野ターミナル止まり)運行されている。のぞみ野ターミナル~平川行政センター間の利用者は少ない。平川行政センターは、JR久留里線東横田駅、日東交通馬来田線(木更津駅東口~清見台~高谷~馬来田~茅野)と高速バス東京・御宿線の東横田停留所のすぐ近くだ。
平成22年1月16日から袖ヶ浦バスターミナル~袖ヶ浦駅間が延長された。これにより、袖ヶ浦バスターミナルで東京湾アクアライン経由の高速バスとの乗り継ぎが便利となった。
のぞみ野・長浦線は平成12年5月1日から運行開始し、蔵波二ノ堀~のぞみ野南間が自由乗降区間となっている。平日14往復、土休日9往復運行されている。日東交通と小湊鐵道の共同運行で、平日は午前と午後、土休日は1日毎に担当会社が交代する。
日東交通は木更津運輸営業所平岡車庫が担当し、大型車の日産ディーゼルU-UA440HSN(富士7E)や中型車の日産ディーゼルU-RM210GSN(富士8E)を使用。小湊鐵道は塩田営業所姉崎車庫が担当し、中型ノンステップのいすゞKK-LR233J1改(千葉200 か 12-19、木更津車庫からの転入車)を使用している。
のぞみ野・長浦線は2社共同運行のため、専用回数券・定期券を発売しているが、のぞみ野・平岡線の定期券は使用できない。姉崎車庫管内では、平成22年5月6日からPASMO/Suicaが使用可能となっている。開業当初は木更津車庫が担当していたが、PASMO/Suica対応に合わせて姉崎車庫へ移管された。
なお、のぞみ野団地は館山自動車道の姉崎袖ヶ浦ICから約2.5km、JR内房線の長浦、袖ヶ浦両駅とも快速が停車するなど、利便性は高いももの、近年の人口の伸び率は低いようだ。キーテナントだった「主婦の店」のぞみ野店が閉店したのは気がかりなことである。コンビにもない。
この記事へのコメント
たまにのぞみ野に行きますが、車庫に帰れない、トイレは無い、掃除するにも水道が無い、食事するにも買うとこが無い、長浦駅で時間がありすぎるので発車まで間が持たない…夜の回転場は怖いです。
空き地が多いので確かに人口は伸び悩んでるかもしれないですね。本当コンビニ無いのが痛いです。
専用車は有りますが、担当のある人は自分の車で行ってますよ。1217,1257,1377はのぞみ野が付けば行きますよ。
こんばんは。コメントありがとうございます。
袖ヶ浦市でも乗務員のことを考えて、トイレ付きの休憩室を整備すべきでした。日東交通であれば、のぞみ野ターミナルに回送すればいいですが、小湊バスの場合はそうはいかないですからね。まさに「島流しダイヤ」といえそうです。
人家が離れているので、夜中は真っ暗で怖そうです。
最後に、個人的な事で申し訳ございません自分の自宅は鶴舞なので、牛久の本屋や友人が経営してる床屋に出没してるので、もしかしたら、匿名運転手様に逢うかも知れませんね。
では、失礼します。
こんにちは。コメントありがとうございます。
理想的な折り返し場といえば、トイレ付きの乗務員休憩室のある季美の森とみどりが丘車庫ですね。費用の問題から、乗務員休憩室は自前での設置は少なく、開発事業者によるものが多いようです。
長南営業所管内だと、三川や大津倉などは何もありませんが、運行回数自体が少ないうえ、すぐに折り返すダイヤがほとんどなのは何よりだと思います。
折り返し時間中にエンジンを回していると、最近はアイドリングストップを提唱していることや、エンジンの騒音の問題もあって苦労しますね。
人口が増えている団地ですが、住民の皆様が、待合所がないことで不便を生じています。
> 板橋バス太郎
もっともなご要望だと思います。まずは管理組合を通じて、のぞみ野の開発事業者に要望するのがベストな方法でしょう。バス事業者は運行だけしており、運行経費や回転場、乗務員休憩室も開発事業者が負担しているばすです。ただし、道路管理者の許可が降りなけばならないこと、設置費用はだれが負担するかが課題となります。