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zoom RSS 【国際興業バス】湯の沢

<<   作成日時 : 2017/07/01 07:00   >>

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 湯の沢は国際興業バス最長路線である名栗線の飯01−2(飯能駅〜東飯能駅〜原市場〜上赤沢〜さわらびの湯〜名栗車庫〜名郷〜湯の沢、28.03q)の終点である。名栗線は名栗車庫、名郷と進むに連れて少なくなる(このほか、朝と夜間に上赤沢折返しもあり)。湯の沢までの所要時間は60分、運賃は810円だ。運行回数は少ないものの、早朝に名栗02・名栗車庫→湯の沢間の区間便が2本設定されている。
 東京都道・埼玉県道53号青梅秩父線は、名郷を過ぎると幅員が急に狭くなり、対向車とのすれ違いもままならぬ隘路となる。登り坂で見通しも悪い。名郷〜湯の沢間に途中停留所は山下のみだが、名郷〜山下間は1.01q、山下〜湯の沢間は0.63qと停留所間隔が長い。
 以前の折返し場は、少し先の山伏峠寄りにあった。狭くて切り返しが必要な上、カーブで見通しが悪いため、名栗車庫〜湯の沢間はワンマン化後も誘導員が乗務していた(運賃収受を行わないワンツーマン運行)。平成10年頃にバックアイの装着により誘導員の乗務を解消し、ほどなく折返し場も現在地に移転した。
 「バス回転広場」の看板が掲げられた新しい折返し場もスペースが狭いので、道路左側の小さなスペースに寄せてから道路を横断して右側の折返し場に入り、切り返して据え付ける。転落防止のためか、フェンスに囲まれており、小さな待合所が設置された。
 かつては湯の沢から先の山伏峠まで運行され、西武バスで西武秩父駅方面に乗り継ぐことができた(西武バスも松枝までに短縮)。名郷までに短縮されないのは、県道沿いに集落があり、地域住民の利用があるようだ。ただし利用者は少なく、飯01(さわらびの湯非経由)と飯01ー2は、国と県から生活交通路線維持費を受けて運行が維持されている。
画像←湯の沢の折返し場全景。左のスペースに寄せてながら向きを変える

画像←後ろから見た湯の沢

画像←ポールと待合所

画像←手前には一般ドライバーに看板で注意を促している。ここにバスの折返し場があるとは思わないだろう

画像←川のせせらぎが聞こえるのどかなところだ

画像←旧折返し場にはポールが残っている。前方が現在の折返し場

画像←キュービック(いすゞKC−LV380L)がいた頃の湯の沢(平成24年4月22日撮影)

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