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zoom RSS 【国際興業バス】名郷

<<   作成日時 : 2017/06/27 11:00   >>

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 飯能営業所が運行する名栗線(飯能駅〜東飯能駅〜原市場〜上赤沢〜さわらびの湯〜名栗車庫〜名郷〜湯の沢)の区間便の折返し場のひとつである。東京都道・埼玉県道53号青梅秩父線に面している。飯能駅行の送り込み運用として、早朝に名栗01・名栗車庫→名郷間の区間便が平日2本、土休日1本設定されている(名栗02・名栗車庫→名郷→湯の沢間もあり)。
 名郷〜湯の沢間は運行回数が少ない。名郷から先は道路状況が悪いため、積雪時は名郷で折り返す 以前の折返し場は飯能駅寄りにあってスペースが狭かったが、最近になって移設され、公衆トイレも設置された。 折返し場は折返し便だけでなく、湯の沢発着便も乗り入れるので、ポールは飯能駅行と湯の沢行の両方立っている。ベンチが並んでいるものの、屋根があるとありがたい。
画像←名郷の折返し場全景。右は公衆トイレ

画像←飯能方面を見る

画像←2本のポールが並ぶ

 休日は武川岳(1051.7m)や二子山(882.7m)などに向かうハイカーの利用も見受けられる。このため、公衆トイレの前にはハイキングコースの地図や登山届提出ポスト、殴り杖ならぬ「なぐりづえ」が置かれている。また、西山荘名郷キャンプ場もある。正丸峠を経由して秩父方面に向かうライダーも多く見受けられる。
 正面に見える3階建ての円形の建物は特別養護老人ホーム「名栗園」で、現在は移転して使われていない。旧名栗園は昭和44年に、名栗西小学校跡地に開設された。
 鳥首峠に向かう手前に白岩集落跡があり、最盛期は上白岩集落、下白岩集落合わせて23軒の家があったそうだが、、住民の流出が進み、現在は無人地帯となっている。集落があった頃は住民がバスを利用していたのであろう。途中にあったJFEミネラル武蔵野鉱業所の白岩鉱山では、石灰石を運搬するための鉱山鉄道が運行されていたが、平成25年3月に閉鎖された。
 毎年6月または7月には、名郷バス停周辺では「名郷味市」(なごみあじいち)が開催される。地元名産品の物販や飲食店などが出店し、普段は静かな名郷が賑わいを見せる。7回目となる平成29年は6月18日に開催された。
画像←登山口なので、公衆トイレには観光案内図や登山届提出ポストのほか、「なぐりづえ」も

画像←名郷から湯の沢方面を見る。円形の建物は旧名栗園

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