乗り物彼方此方(のりものあちこち)

アクセスカウンタ

zoom RSS 【神奈川中央交通西】古参のエアロミディに乗車

<<   作成日時 : 2017/03/09 07:50   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

 神奈川中央交通西の津久井営業所にはツーステップバスの三菱KK−MK23HJが2両(つ605、つ606)、津久井神奈交カラーのワンステップバスの三菱KK−25HJ改が2両(つ603、つ604)残っている。このうち、三菱KK−MK23HJは平成11年式で、路線バスでは最古参となる。秦野営業所に所属し、二宮町コミュニティバスで使用されていた平成12年式が2月に廃車後は、最後の活躍をしている。三菱KK−25HJ改は平成14年式で、同年式の大型車は廃車が進行している。神奈交カラーの車両は、平成29年1月1日の子会社再編目前に、比較的新しい車両は一般色にラッピングされ、古い車両は廃車となった。神奈川中央交通西については2両とも廃車とならず、側面の「TSUKUIKANAKO」のロゴを消して使用されている。4両とも車齢が高く、近いうちにいすゞPDG−LR234J2に置き換えられて廃車になると思われる。
 前置きはこのぐらいにして、ある休日に藤野駅周辺で見かけたエアロミディをレポートする。
 神奈中バスロケで事前調査した結果、相模湖駅13:49発の藤野駅行に「つ605」が運用されることが分かったので、相模湖駅で待ち受ける。1日フリー乗車券で乗り継ぎをしていたので、乗車しても良かったのだが、JR中央本線の211系にも乗りたかったので、見送ることにした。14:17分の列車は平成29年3月4日のダイヤ改正で誕生した、高尾発長野行なのだ。長野総合車両センター所属の6両編成のオールロングシートだった。
画像←神奈交カラーで残る「つ603」

画像←「つ606」と並ぶ

 藤野駅で降りると、バス待機場には神奈交カラーの「つ603」が止まっていた。撮影しているうちに、だっしゅぼーどフロントガラスに「臨時」のプレートを掲げた「つ606」がやってきた。和田発の臨時便で、数人の乗客を降ろすと「つ603」の隣に止まった。この並びもまもなく見納めとなろう。
 バス乗り場で「つ603」を眺めているうちに、正規の便である「つ605」が到着した。こちらも乗客は数人だった。「つ605」は藤野駅到着後、和田まで1往復してきたのだ。このあとは14:56発のやまなみ温泉経由奥牧野行となるので、往復してみることにした。14:31発のやまなみ温泉行が出たあとなので、乗客は私を含めて2人と少ない。知恵のないダイヤで、14:31発の前は13:10発、14:56発の次は15:50発なのだから、運行間隔を調整すればよいと思うのだが、中央本線との接続の関係や、和田行とセットなので、大幅なダイヤ改正となってしまうのであろう。いずれにしても、運用優先で利用者不在のダイヤであることは変わりない。
 奥牧野行は予想に反して途中でも乗車があり、終点の奥牧野で下車したのは、賽の神からの乗客と私だった。ツーステップバスならではの「ステップ注意」の緑色の表示灯を見ながら、補助ステップを使って降りる。
画像←奥牧野に到着した「つ605」

画像←廃車発生品を利用しているのか、パネルの色が一部異なる

 奥牧野での折返し時間は4分ぐらいしかないので、散策する間もなくあわただしく折返しとなる。組織再編に合わせてポールは新品に交換されており、そのポールの前で乗客が1人待っていた。途中から乗車があり、やまなみ温泉入口では10人ぐらいの登山グループが乗り込み、車内は活気づく。立ち客が2人出たが、荷物を置いたりしているので、詰めれば全員座れたはずだ。もっとも、話をするのには立っていた方がいいのであろう。
 国道20号線に出る交差点で、臨時で和田に送り込み回送中の「つ606」と会う。「つ605」は藤野駅到着後、しばしの休憩を挟んで、16:15発の和田行として出発した。「つ606」が数人を乗せて到着後は、臨時の役割を終えて三ヶ木へ回送された。「つ603」がやまなみ温泉から到着したのを見届けてから、中央線直通の快速東京行きで帰ることにして、エアロミディウオッチングを終了した。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【神奈川中央交通西】古参のエアロミディに乗車 乗り物彼方此方(のりものあちこち)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる