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zoom RSS 【船橋新京成バス】最後の赤バス

<<   作成日時 : 2016/12/29 12:40   >>

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 新京成グループに残る赤バスは、習志野営業所の2両のみとなった。「赤バス」とは平成元年1月から平成15年の分社化まで採用されていた塗装で、「S」を基調としたデザインとなっている「新京成の「S」に加えて、「セーフティ」(Safety)、「迅速」(Speed)、「サービス」(Service)を3本のラインで図案化したもの。
 首都圏でディーゼル車規制が施行された、平成15年頃の一般車は「赤バス」に統一され、あれだけたくさんいたのに、消えてしまうのは寂しいものである。しかし、「青バス」に比べれば親しみは感じない。
 2両とも平成15年式の日産ディーゼルKK−RM252GAN改(西日本車体)だ。社番は「N−M67」と「N−M68」で、いずれも新京成電鉄直営時代に導入されたものの、生い立ちが異なる。行先表示は幕式だった。塗料の材質が悪いのか、前年まで採用していた日産ディーゼルKK−RM252GSN(富士8E)に比べて、赤色の褪色が著しいのが残念だ。新京成は車体更生を行っていない。
 最近は芝山線(船28・船橋駅北口〜東船橋駅〜駿河台〜雄鹿野〜飯山満駅、東01・東船橋駅〜駿河台〜雄鹿野〜飯山満駅)をメインに活躍している。車検は平成29年まで残っており、あと数カ月は見ることができるであろう。ただし、新京成は車検満了まで稼働するわけではないので注意が必要だ。
 「N−M67」の登録番号は「習志野200 か 351」。当初は鎌ヶ谷営業所に配置されていたが、平成28年3月に芝山線の習志野営業所移管に合わせて転入。鎌ヶ谷営業所時代に、「入口」「出口」の標記がピクトグラム化されているほか、正面のICステッカーが貼り替えられている。
画像←N−M67

 「N−M68」の登録番号は「習志野200 か 355」。新製以来、習志野営業所に配置されている。社名を新京成バス→習志野新京成バス→船橋新京成バスと書き換えられた。PASMOステッカーのままだ。
画像←N−M68

画像←「2711」(日産ディーゼルPB−RM360GAN)と並ぶ「N−M68」。バンパーの意匠に差異がある

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