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zoom RSS 【神奈川中央交通】相武台下駅

<<   作成日時 : 2016/09/16 08:40   >>

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 JR相模線の相武台下駅は。昭和6年に相模鉄道として開業以来の木造駅舎を使用してきたが、平成28年7月7日から新駅舎の供用を開始した。
 長らく通票交換を行っており、CTC化後もJRの社員が配置されていたが、平成16年からJR東日本ステーションサービスの業務委託駅となった「みどりの窓口」も平成26年12月26日限りで閉鎖され、自動券売機のみの発売となった。そして、平成28年3月13日から無人化された。
画像←相武台下駅。駅舎とはいいがたく、券売機と簡易Suica改札機があるだけだ

 駅前広場はなく、閑散としており、タクシー乗り場もない。神奈川中央交通は、台06(相武台前駅〜相武台下駅〜磯部)と下02(相武台下駅〜立野台〜座間駅〜さがみ野駅北口)の2路線が乗り入れている。駅舎の脇にポールが立っている。駅舎の待合スペースは、バス乗り場と共用している格好だ。ただし、相武台前駅行は向かい側にある店屋の前に発着するが、ポールは設置されていない。台06は相模原営業所麻溝車庫、下02は大和営業所(藤沢神奈交バス大和営業所に委託)が担当しており、両路線とも中型車を使用。
画像←駅舎前から発車するさがみ野駅行(いすゞSDG−LR290J1)

画像←神奈川中央交通のポール

画像←相武台前駅行はポールがなく、店屋の前が乗り場となる

 ホームは1面2線の島式で、かつて砂利採取を行っていたことから構内は広く、A番線側に側線が3本あった。このうちホーム寄りの1本は保守基地として横取装置でつながっているが、最近使用された形跡はない。この保守基地は、橋本寄りにある軌道業者の敷地まで延びている。奥の2本のレールとは繋がっていない。この側線には、平成初頭まで車運車のク5000の廃車体が錆びだらけで留置されていた。駅本屋側にも側線があったが撤去されている。その名残りで、駅舎とトイレが離れている。
 ホームは平成3年の電化に合わせてホームが嵩上げされるとともに、橋本寄りにあった運転事務室は取り壊された。同時に構内通路の代わりに跨線橋が新設されている。電化時に不要な側線と繋がっていた分岐器は、ク5000ともども撤去されたのであろう。
画像←ホームから構内を見る。使われていない側線が残っている

画像←旧駅舎と磯部行(平成27年10月17日撮影)

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