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zoom RSS 【船橋新京成バス】鎌ヶ谷営業所から赤バス消滅

<<   作成日時 : 2016/08/22 12:00   >>

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 船橋新京成バス最後の「赤バス」も、いよいよ数を減らしつつある。「赤バス」とは平成元年1月から平成15年の分社化まで採用されていた塗装で、「S」を基調としたデザインとなっている。「新京成の「S」加えて、「セーフティ」(Safety)、「迅速」(Speed)、「サービス」(Service)を3本のラインで図案化したもの。
 最後まで残っていた日産ディーゼルKK−RM252GAN改(西日本車体)は、日産ディーゼルP−RM81G(富士6E)の代替とともに、大型車の運用を置き換えるため、平成14年から平成15年の分社化直前に導入された。新京成電鉄としては最後に導入されたグループとなる。鎌ヶ谷営業所に13台、習志野車庫に2台が新製配置された。なお、社番の「N」は日産ディーゼル、「M」はミニバスの中型車を表す。分社化後は4桁の番号となっている。
 分社化後も船橋新京成バス、習志野営業所に引き継がれた。しかし、西工製は富士重工製と比べて施工状態が悪くて赤色の褪色が著しく、年月とともに赤色はピンク色になってしまった。前年に導入された日産ディーゼルKK−RM252GSN(富士8E)に比べて見劣りがした。平成24年に1台(平成14年式の「N−M40」)が船橋新京成バスから習志野新京成バスに移籍した(廃車済)。
 平成28年3月16日から芝山線が鎌ヶ谷営業所から習志野営業所に担当営業所が変更されたことから、習志野営業所に「N−M64〜67」の4台が転属し、自然減となった。さらに、鎌ヶ谷営業所にはいすゞSDG−LR290J1(ジェイ・バス)の集中導入によって置き換えが進み、平成28年7月に最後まで残った「N−M63」が廃車となり、鎌ヶ谷営業所から赤バスは消滅した。
画像←新車の「1730」と、代替廃車となった「N−M62」(鎌ヶ谷営業所)

画像←廃車寸前だった「N−M56」。撮影日はいつものように運用していたが、この数日後に廃車となった(平成28年7月17日撮影)

画像←鎌ヶ谷営業所に集中投入された、いすゞSDG−LR290J1。社番は「1729」。

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