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zoom RSS 【神奈中・湘南神奈交】比奈窪BP開通ほか

<<   作成日時 : 2016/02/27 10:50   >>

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 平成27年10月27日に神奈川県道77号(平塚松田線)比奈窪バイパスの開通に伴い、秦15(秦野駅〜畑中〜震生湖〜才田〜万年橋)と二30(二宮駅南口〜押切〜下小竹〜比奈窪)の中井町役場停留所が、バイパス沿いに移設した。また、秦15は比奈窪折返し場(地元ではバスターミナルと呼んでいる)から万年橋交差点までの旧道が大型車通行禁止となったことから、比奈窪を経由しなくなった。
画像←廃止された行先と路線の跡が痛々しい

画像←待合所とトイレは変わらない

 さて、比奈窪バスターミナルのたたずまいは以前と変わっていない。待合所も古びたトイレも相変わらずだ。利用者の流れは変わらず、比奈窪での乗降客は秦92(秦野駅南口〜日赤病院前〜上井ノ口〜比奈窪)の方が多い。中井町の路線再編後も変化はない。ニ30は湘南神奈交バスと共同担当で、神奈中担当便は中型車が多くなった。
画像←比奈窪からのメインは秦92(三菱PJ−MP35JM)

 比奈窪バイパスの開通により、折返し場前の旧道は交通量が減少し、地域住民はもとよりバスも通りやすくなった。特に二30は折返し場手前のT字路が狭く、出入りがしくかった。ただし、秦15の大幅減便と経路変更、二31(二宮駅南口〜押切〜下小竹〜比奈窪〜高尾)の廃止で寂しくなってしまった。ポールの路線図も、廃止系統を消した跡が痛々しい。会社再編時に交換するのであろう。ジャンクションとしての機能はない。以前は秦野駅〜比奈窪〜高尾、二宮駅南口〜比奈窪〜震生湖経由秦野駅行…といった乗り継ぎが可能だった。愛川町の半原とともに、バスが並ぶ光景が好きだったが、秦15の大幅減便と二31の廃止、二30の折返し時間の短縮で、バスの並びが少なくなったのは寂しい。秦92は平日30分間隔だが、土休日は60分間隔となる時間帯がある(秦96・秦野駅南口〜日赤病院前〜グリーンテク東〜比奈窪を含む)。
■万年橋
 秦15系統は、朝の秦野駅発万年橋行と、午後の万年橋発秦野駅行の1往復のみ。藤沢地区から万年橋にある中村小学校へのスクールバスの機能を担っている。比奈窪方面は県道709号・中井羽根尾線の側道に停留所がある。万年橋止まりは、この一方通行の側道に入って向きを変え、比奈窪に向かう。途中に狭隘区間があるため、中型車限定運用となっている。
画像←万年橋のポール。正面は大型車通行禁止で直進できないため、間違えないように左折表示↰を貼付

画像←秦15は中央の一方通行路を通って側道を横断し、広場で方向転換する。右端が二宮駅南口方面の停留所

画像←待合所らしきスペースにあるベンチ

 平成27年3月31日から秦野駅〜比奈窪系統と区間便の才戸始発秦野駅行(平日片道1本)は廃止され、万年橋系統1往復が存続した。全て系統番号は同じだった。秦野駅7:25発の万年橋行は7:49に万年橋到着、比奈窪まで回送し、比奈窪8:08発の二宮駅南口行となる。一方、万年橋16:04発の秦野駅行は、比奈窪14:50発の国府津駅行が15:25発の比奈窪行で折返し、比奈窪から万年橋まで回送されてくる。上下それぞれ別の車両が入るが、秦92の折返しにならないのは意外だ。以前は秦15を往復するダイヤだったが、二30や国01に中型車が入るようになり、他路線にダイヤが組み込まれた。
 中井中学校が昭和48年に現在地へ移転する前は中村小学校敷地内にあり、停留所名は「中井学校前」と名乗っていた。中井町はスクールバスが運行されていないので、かろうじて残ったといえよう。

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