乗り物彼方此方(のりものあちこち)

アクセスカウンタ

zoom RSS 【神奈川中央交通】京急ニュータウン

<<   作成日時 : 2016/02/06 21:30   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 横浜市戸塚区南舞岡と港南区日限山にかけて所在する京急ニュータウンは、文字通り京浜急行電鉄が開発した大規模分譲地だが、京急バスは乗り入れていない。江ノ電バス横浜、横浜市交通局、神奈川中央交通の3事業者が乗り入れる。横浜市内はバス事業者のエリアが重なっており、2社以上が乗り入れる団地が幾つもある。
 メインは江ノ電バスの戸塚駅〜京急ニュータウン系統だ。平日朝のピーク時は4分間隔、日中は15分間隔で運行されている。上永谷駅〜京急ニュータウン系統も少数運行している。上永谷駅〜京急ニュータウン系統は3社で路線を持っているが、共通定期乗車券の取扱いは行っていない。横浜市営地下鉄と他線に乗り継ぐと割高でなこともあり、沿線に所用がある人以外の利用は少ないと思われる。徒歩や二輪車でも出られる距離で、3社合わせても回数は少ない。
 横浜市営の45系統(洋光台駅前〜港南台駅前〜上永谷駅前〜京急ニュータウン)は少ない。しかも、そのほとんどが上永谷駅前〜京急ニュータウン間の運行となっている。
 神奈中は一段と少なく、東12(東戸塚駅東口〜平戸〜上永谷駅〜京急ニュータウン)が細々と運行されている。日中は2時間開く時間帯がある。特に休日の京急ニュータウン発は、10:40〜15:15まで配車がない。東戸塚駅が神奈中エリアであり、東戸塚駅周辺に用事のある人のために設定されているようなものだ。おそらく採算性は悪く、いわゆる免許維持路線に近いと思う。京急ニュータウンと横浜営業所舞岡操車所は比較的近く、片道回送が多い。神奈中の車両に「京急ニュータウン」の表示はおもしろいと思う。
 それにしても、地名を付けずに鉄道会社を停留所名にするとはセンスがないと思うが、港南区の住居表示である「日限山」(ひぎりやま)が読みにくいからかも知れない。このような行先は、戸塚駅から江ノ電バスに「小田急分譲地循環」、千葉市稲毛区の京成バスに「京成団地」などがある。
 京急ニュータウンには折返し場がなく、道路を周回して折り返す。乗り場の後方に待機スペースがあり、発車時間が近づくと乗り場まで進む。ポールは横浜市交通局タイプとなっている。
画像←京急ニュータウンのポールは横浜市営タイプ

画像←ポールに掲出されている3社共通の路線図。神奈中の「国道平戸」が「行動平戸」とはいかに???

画像←乗り場後方で待機する江ノ電バスの戸塚駅行

画像←小田急グループの神奈中が「京急ニュータウン」の表示(三菱PJ−MP35JM)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【神奈川中央交通】京急ニュータウン 乗り物彼方此方(のりものあちこち)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる