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zoom RSS 【神奈川中央交通】頑張れ三51

<<   作成日時 : 2015/08/24 22:40   >>

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 三51(三ヶ木〜青山〜関〜串川橋〜半原、8.40km)の運行回数は10往復、所要時間は20分の路線だ。鉄道駅を結んでいないものの、本厚木駅〜半原〜三ヶ木〜橋本駅の乗り継ぎには欠かすことのできない存在だ。私も乗り継ぎに何度も活用している。乗り継ぎ路線としては、三54(三ヶ木〜鳥屋〜宮ヶ瀬)も残っていれば完璧だったのだが、残念ながら平成14年10月1日に廃止されてしまった。
 かつては、橋04(橋本駅北口〜二本松〜久保沢〜小倉橋〜根小屋中野〜 串川橋〜半原)も運行されていたが、平成16年9月27日のダイヤ改正で廃止後は、串川橋で橋07(橋本駅北口〜二本松〜久保沢〜小倉橋〜根小屋中野〜串川橋〜関〜鳥屋〜鳥居原ふれあいの館)と接続を図っている。このため、三ヶ木行は串川橋で時間調整を行うことがある。半原から橋本駅に出るには、三ヶ木乗り換よりも早い(もっとも、半原から東京都内へ出るには本厚木駅志向だが)。ただし、橋07も運行回数が少なく、接続のない便もあるので注意が必要だ。乗り換え客のためか、半原・橋本駅北口方面の停留所には上屋が設置されている。
画像←半原のポールには、串川橋で乗り換えの表示

画像←文字は小さいが、接続時刻表も掲載

 地域住民主体のため利用者は少なく、平成16年に神奈川県生活交通確保地域対策協議会で路線廃止の意向が示された。しかし、愛川町内から三ヶ木にある津久井高校への通学利用があり、同年10月1日から神奈川県、相模原市、愛川町の協調補助、21年10月1日から相模原市と愛川町の補助を受けて維持している。相模原市が実施した26年度の乗降人員調査時の利用状況によると、最大利用者数は24人、平均利用者数は5.2人と厳しい状況だ。
画像←半原で待機する三ヶ木行。大型車も使用される(三菱PJ−MP35JM)

画像←半原では田代方面からの路線との乗り継ぎ客もいる。左が三51(三菱KL−MP37JK)、右が田01(三菱PJ−MP35JM)。この日はどちらも大型車だった

 車両は補助額を明確にするためか、終日同じ車両で運用され、相模原営業所三ヶ木操車所(津久井神奈交バス津久井営業所)の中型車のいすゞSDG−LR290J1(「つ031」「つ033」「つ038」のいずれか)を使用している。中型車は橋09(橋本駅北口〜二本松〜久保沢〜城山〜上中沢〜三井〜又野〜 三ヶ木)と共通運用で、予備車がないことから(橋09は三井大橋に重量制限があるため、中型車しか通行できない)、大型車のワンステップバス(三菱KL−MP35JM、三菱PJ−MP35JMなど)のほか、ノンステップバス(三菱KL−MP37JK、三菱PJ−MP37JK)も入る。
 中型車が入るまでは、「つ012」(三菱PJ−MP35JM)を固定運用していた。現在、「つ012」には担当者が付き、橋01(橋本駅北口〜二本松〜久保沢〜城山高校前〜相模中野〜三ヶ木)を中心とした三ヶ木操車所管内の各路線で運用されている。

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