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zoom RSS 【神奈川中央交通】悲運の田01

<<   作成日時 : 2015/08/09 19:00   >>

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 田01(田名バスターミナル〜箕輪辻〜田代〜半原、10.42km)は、田名バスターミナルの開設に合わせて(上田名を改称)、平成26年4月1日に淵59(淵野辺駅南口〜上溝〜上田名〜箕輪辻〜田代〜半原)を分割した路線だ。田名バスターミナルでの乗り換えの評判が良くないことは周知の事実だ。それにしても、これほど評判の良くない路線も気の毒である。
 しかし、高田橋周辺で渋滞することから(平成28年度末までに右折レーン設置予定)、定時運行が確保できないことがあり、遅れを最小限に抑えられ、運転士の負担も軽減できたので、分割したメリットもある。淵59の頃から通し利用はいなかったが、田01になってからは鉄道駅を起点としていないこともあり、利用者は限られている。利用者は田名バスターミナルから梅沢あたりまでの乗降客が不便に感じているようだ。箕輪辻は両方向の流れがある。
  昨年のお彼岸の某日、半原始発の田01がで大幅に遅れて田名バスターミナルに到着し、折返しの半原行も定刻よりも遅れて発車したことがあった。県道54号・相模原愛川線は上下線とも上田名交差点から梅沢付近まで車が繋がっていた。高田橋を過ぎれば渋滞も抜けられるだろうとの予測は外れ、梅沢の相模メモリアルパーク入口が原因と判明した。遅れはさら増幅し、半原を数十分遅れで折り返したのち、すぐに厚木営業所上荻野操車所(相模神奈交バス厚木営業所)から回送車が来たことがあった(田名バスターミナルで見ていた神奈中バスロケと違う社番の車両が来た)。この時ほど、淵59と田01は分割されていて良かったと思った。淵野辺駅南口からの淵59もなかなか田名バスターミナルに右折できず、ダイヤが乱れていたことはいうまでもない。また、担当も相模原営業所峡の原操車所(相模神奈交バス相模原営業所)から変わり、車庫が近くなった。
画像←田名バスターミナルで発車待ちする半原行(三菱PJ−MP35JM)

 田名バスターミナル裏のヨークマートで買い物するなら別として、多くの利用者がほかのバスと乗り継いでいる。すぐに接続していても、乗り換えの手間をかけたくないと思う。
 田01になって、60分間隔から40分間隔に増発されたものの、淵59は30分間隔、田01は40分間なので、接続が合わないため効果が半減している。しかも、この増発というのは「看板に偽りあり」で、日中に1時間20分開いているのはいただけない。田名バスターミナルでは、ICカードで60分以内の乗り換えであれば乗継割引を実施しているが、この時間帯に当たってしまうと適用外となってしまう。
 個人的なアイデアであるが、現行の田01を60分間隔に減便の上、区間便に相当する田名バスターミナル〜箕輪辻〜愛川バスセンター系統を新設し、淵59に接続して田名バスターミナル〜箕輪辻間を30分間隔で運行するのも一つの方法であろう。
画像←田名バスターミナルで待機中の田01

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