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zoom RSS 【神奈中、横浜神奈交】神奈中専用橋

<<   作成日時 : 2015/04/28 08:50   >>

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 バス停の名称ではない。二級河川の舞岡川に架かる橋の名称である。神奈川中央交通横浜営業所舞岡操車所(横浜神奈交バス舞岡営業所)は、舞岡川を挟んで2か所に分散しているため、神奈中バス専用橋となっている。川の両側の土手の遊歩道を横切る形だ。神奈中が自社で架橋したのではなく、横浜市が管理している。バスの荷重に耐えられるよう、構造上も強度が保たれているのであろう。地名ではなく、民間企業の名称が付いているのは珍しい。
画像←「神奈中専用橋」の銘板

画像←「神奈中専用橋」から事務所側の構内を見る。フェンス横のカラーコーンは教習時に使用。また、通路横にはセンサーがあり、車両通過時は左側の回転灯が点灯する

画像←「神奈中専用橋」を渡るバス。土手の左右は遊歩道で注意が必要

 舞岡操車所の事務所の下は、舞岡川の遊水池となっている。舞岡川は大雨が降るとたびたび氾濫したため、改修工事が進められている。「神奈中専用橋」は平成16年3月に竣工した。それ以前は別の場所に橋があったという。
 なお、事務所の下は遊水地となっており、舞岡川の雨量が増水した場合に機能する。
画像←外からは分からないが、事務所の下は遊水池となっている

画像←遊水池を示す看板。現在は神奈中としての営業所でないため、正しくは「神奈中舞岡操車所遊水池」であろう

 舞岡操車所には、伊勢原営業所併設の研修センターとともに教習車が配置され、教官運転士や指導運転士らが同乗したり、コースにカラーコーンを置いて計測しながら、新人運転士の研修が行われている。教習車はいずれも元路線車で、ツーステップバスの三菱KL−MP33JMが3両と、ワンステップバスの三菱KL−MP35JMが1両。三菱KL−MP33JMは、補助ステップ、ステップ兼用バンパー、赤ホイールで、「神奈中らしさ」を残す貴重な車両。ナンバープレートが外され、構内専用車となっている。一方、三菱KL−MP35JMは「かなちゃん号」で、元・相模原営業所城山操車所の「つ039」。路上教習を前提にしているのかナンバーが付いているものの、新しい車番はない。
 新人運転士は「神奈中専用橋」を何度も往復しながら、日々研修に励んでいる。
画像←舞岡操車所に並ぶ教習車

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