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zoom RSS 【神奈川中央交通】湘南平

<<   作成日時 : 2014/11/05 21:01   >>

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 高麗山公園は平塚市と大磯町にまたがる高麗山と泡垂山の山頂一帯で、このうち標高約180mの山頂付近は湘南平と呼ばれる。「かながわの景勝50選」「かながわの公園50選」「平塚八景」に選ばれている。
 かつては千畳敷と呼ばれていたが、第二次世界大戦時中は高射砲陣地として使われ、戦後は荒廃していた。昭和32年に平塚市と神奈川中央交通が自然公園として整備し、当時の平塚市長の戸川貞雄氏によって、「湘南平」と命名された。昭和33年2月15日に平塚駅からバスの乗り入れを開始し、翌34年4月8日にレストハウスがオープンした。現在の平35で、1日4往復運行している。神奈川中央交通平塚営業所の担当だが、実際は湘南神奈交バス平塚営業所の管理委託ダイヤとなっている。
 湘南平の停留所は駐車場の入口にあり、ポールの横に木製の「バス発車場」の案内板が立っている。レストハウスから距離があるので、ベンチがほしいところだ。
画像←湘南平停留所のポールと案内板

画像←発車待ちする平塚駅行(三菱KL−MP35JM)

画像←駐車場入口の標柱

 さて、湘南平には高麗山公園レストハウスのほか、テレビ塔(平塚テレビ中継局)が建てられている。高麗山レストハウスの2階は湘南平展望レストラン、3階は展望台となっており、360度の視界が広がる展望台からは東は江の島、三浦半島、房総半島、西に富士山、箱根、南に大島、利島、北に大山、丹沢などを眺めることができる。私が行った日は晴れていたものの、あいにく雲がかかっていたので富士山は見えなかった。レストハウスは平成7年にリニューアルした。
画像←高麗山公園レストハウス

画像←展望台から見た江の島

画像←テレビ塔

 バスは1日4往復と少なく、10分程度で折り返すため、バスで楽しむことは不可能に近い。次のバスで帰るには時間を持て余すであろう。夜景スポットであるが、バスは夕方で終了してしまう。平塚市民にとってはわざわざバスで来るほどのところではなく、ドライブのついでに立ち寄った感じの人が多いように見受けられた。「関東の道50選」に選ばれたハイキングコースとなっており、ハイカーも訪れるが、乗用車の相乗りや大磯駅から徒歩のコース(2.1q)のようだ。
 したがって、バス利用者は少なく、平35単独区間の上万田〜湘南平間は平成15年度から平塚市の補助を受けて運行を維持している。ただし、桜の名所であることから、桜の見頃には臨時便が運行される。
おでんラーメン
 湘南平展望レストランのユニークなメニューとして、元祖≠ニ称する「おでんラーメン🍢」(税別800円)がある。しょうゆラーメンにのり、なると、ゆでたまご、大根、昆布、ちくわ、こんにゃく、さつま揚げ、ごぼう巻が入っているのだが、「おでんの中に麺が入っている」といっても過言でない。店主によると、十数年前に登場した当初は話題となり、テレビ局の取材も来たそうだ。
画像←おでんラーメン

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