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zoom RSS 【神奈川中央交通】神奈中営業所前

<<   作成日時 : 2014/10/20 22:20   >>

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 きわめて単純かつ分かりやすい停留所名だと思う。
 神奈川中央交通グループでは、「伊勢原車庫」(伊勢原営業所)や「田村車庫」(平塚営業所)のように、「地名+車庫」が付く名称が多い。操車所があるところでも車庫としている。逆に、「正蓮寺」のように厚木営業所があっても、地名だけで車庫が付かないところもある。例外なのは、茅ヶ崎営業所最寄りの「神奈中営業所前」である。茅ヶ崎営業所は茅ヶ崎市高田に所在しているが、「高田車庫」や「茅ヶ崎車庫」のような地名が付いていない。もっとも、茅ヶ崎市内には他にバスの営業所や車庫がないので、利用者もこれで通じるのであろう。
画像←神奈中営業所前のポール

画像←停留所前では成田空港行リムジンバスをPR

 さて、茅ヶ崎営業所は茅ヶ崎駅北口から約1.45キロ離れているが、一般路線が複数運行されていることもあり、全て回送で出入庫する。 
 正面の出入口は市道に面しているが、歩道が狭いので茅ヶ崎駅方面の乗り場は構内に食い込むように設置されている。神奈中と京成バスが共同運行している茅ヶ崎駅・辻堂駅・藤沢駅・戸塚バスセンター〜成田空港行の高速バスをアピールしている。神奈中は平塚営業所の担当なので茅ヶ崎営業所に入らないが、京成バスは茅ヶ崎営業所で休憩している。
 神奈中の営業所の中で規模は大きくなく、敷地は狭い方であろう。営業所の裏側に県道404号・遠藤茅ヶ崎線ができたので、出入口は県道側にもある。
 車両はいすゞ車が多く配置されている。このため、エルガのほかに富士7Eボディも見ることができる。現在は三菱エアロスターを導入しており、いすゞの割合は減りつつある。
画像←茅ヶ崎営業所全景。車種のバリエーションが豊富だ

画像←京成バス(右)も待機

 また、茅ケ崎市コミュニティバス「えぼし号」も受け持っている。このほか、湘南台駅西口〜慶應大学間を運行している連節バス「ツインライナー」も担当している。本来、慶應大学は綾瀬営業所のエリアだが、回送経路の関係で茅ヶ崎営業所で担当している。
画像←茅ヶ崎市コミュニティバス「えぼし号」

画像←ツインライナーも担当

 なお、同営業所はJR相模線の北茅ヶ崎駅から徒歩10分ほどのところにある。東日本ステーションサービスの業務委託駅となっている。工場に囲まれた小さな駅で、朝夕は通勤客で賑わう。列車交換が可能で、かつては貨物扱いもを行っており、工場への引込線もあった。レールは撤去されたものの、スペースが残っている。
画像←北茅ヶ崎駅

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