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zoom RSS 【船橋新京成バス】千葉病院前、公団東口

<<   作成日時 : 2014/05/21 20:30   >>

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 前原線(津田沼駅〜デュオヒルズ前〜公団東口〜千葉病院前〜船橋整形外科〜東町〜東船橋駅)は、公団東口、千葉病院前と進むに従って運行回数が少なくなる。
 メインは津10系統(津田沼駅〜公団東口〜千葉病院前)で、深夜バスも運行されている。津10系統より運行区間の短い津11系統(津田沼駅〜デュオヒルズ前〜公団東口)は、朝のラッシュ時や午前中が中心。3系統が集まる津田沼駅〜公団東口間は、平日朝は3分間隔の頻繁運行を誇る。
 午後になると、津10系統は千葉病院前に到着後、公団東口の折返し場まで回送し、しばらく待機してから津11系統となる運用がある。千葉病院前は住宅地内の路上で長時間止められないことや、公団東口の折返し場に乗務員用トイレがあるからであろう。
画像←公団東口の折返し場。茶色の衝立の後ろは簡易トイレ

画像←公団東口の津田沼駅行ポール。社名のみ習志野新京成バスから貼り替えた

画像←公団東口発津田沼駅行の時刻表。平日朝は頻繁運行だ

 津14系統(津田沼駅〜公団東口〜千葉病院前〜船橋整形外科〜東町〜東船橋駅)は、津09系統(津田沼駅〜公団東口〜千葉病院前〜飯山満二丁目自治会館)を延長した系統で、平日16往復、土曜13往復、休日8往復運行されている(平成19年3月1日改正)。
 以前は津11系統がメインで、狭隘区間を通る津10系統は大型車によるツーマン運行のため回数が少なかった。津10系統の増発の要望が高かったことから、平成元年12月から中型車によるワンマン化を実施。車両が小さくなることで積み残しが懸念されていたので増発を図った。これにより、千葉病院前周辺にある富士見ヶ丘住宅(高台にあるので、富士山が見えたのが由来であろうか)の住民の利用も増えている。バスのない時間帯は公団東口まで歩いていた利用者が、最寄りの千葉病院前から気軽に乗車できるようになった。もちろん、停留所の由来である同和会千葉病院への通院も便利になった。
 前原団地は独立行政法人都市再生機構(UR)前身である日本住宅公団が昭和35年に入居開始した1,428戸の集合住宅だった。老朽化により、平成11年から20年にかけて建て替えられ、アルビス前原(759戸)という高層住宅となった。団地跡地は民間でも開発が行われ、デュオヒルズ津田沼やパーク津田沼などとなっている。
 公団がURに組織改革されても、停留所名の「公団東口」はそのままだ。高根公団駅のように固有名詞が入っておらず、「前原公団東口」とは名乗っていない。
画像←千葉病院前の津田沼駅行の乗り場。ポールは壁に背を向けて立つ

画像←住宅地内の路上での折返しのため、注意書きがいくつも掲出

■前原線の平成以降の動き
平成元年12月16日=津09系統と津10系統は、公団東口以遠に狭隘区間があったことや、折返し場が狭いことからツーマン運行だったが、経路変更と運行区間の延長によってワンマン化。狭隘区間にあった駅前通り停留所を廃止した。また、津10系統の千葉病院前の折返しは路上での切り返しが必要なため、車掌が下車誘導していたが、中型車により切り返しせずにUターンできるようになった。津09系統は飯山満二丁目自治会館での折返しを廃止し、津14系統として東船橋駅まで延長することで中型ワンマン化。
平成元年12月18日=津10系統で深夜バスを運行開始。
平成8年4月27日=廃止された習志野線(津4系統・東船橋駅〜東町〜庚申前〜薬園台駅〜自衛隊前)の代替機能を担うため、津14系統を大幅に増発。
平成16年12月16日=坂下停留所を廃止し、公団東口停留所を移設。
平成17年10月1日=公団入口停留所を「デュオヒルズ前」に改称。
平成19年3月1日=路線名を「前原公団線」から「前原線」に改称。
平成22年3月20日=津14系統の東町〜東船橋駅間を経路変更し、東船橋駅入口に停車。
平成25年10月22日=千葉病院前停留所(津田沼駅方面)を移設。
■車両
 中型車で運用される。以前は一部の中型車にバックアイカメラがなく、前原線に入線できなかったが、現在は全車装置されて、三山線(津08系統・津田沼駅〜薬園台駅入口〜田喜野井入口〜二宮神社前)や津田沼グリーンハイツ線(津17系統・津田沼駅〜新津田沼駅〜教習所前〜津田沼グリーンハイツ、津18系統・津田沼駅〜新津田沼駅〜フレッシュタウン南〜津田沼グリーンハイツ)などと共通運用となっている。
 津11系統のみ大型車で運行していたが、前原団地の建て替え時に利用者が減少したたため、津10系統や津14系統と共通運用化して中型車による運行となった。中型車による深夜バスは珍しいと思う。
 行先表示は津11系統の場合、「津田沼駅⇔公団東口」と往復表示だったが、現在は「津田沼駅」「公団東口」と単独となっている。津10系統も以前は往復表示だった。一方、津14系統は当初から単独表示となっている。
画像←千葉病院前終点の路上折返し場で待機する日産ディーゼルKK−RM252GAN(西日本車体)。中型車なので切り返しをせずにUターンが可能

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