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zoom RSS 【茨城交通】御前山車庫、長倉宿

<<   作成日時 : 2013/07/06 08:30   >>

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■御前山車庫
 45系統・野口線(浜田営業所〜本町〜三高下〜水戸駅〜大工町〜栄町〜茨大前〜飯富局前〜石塚車庫〜野口車庫〜御前山車庫)は、国道123号線を右折し、県道164号・長倉小舟線沿いの集落を一巡して、再び国道123号線に出たところが終点となる。土休日にはツインリンクもてぎ行が1往復あるものの、御前山車庫が野口線の実質的な終点だ。
画像←御前山車庫全景

 御前山車庫は浜田営業所が管理し、構内には乗務員休憩室、簡易トイレがある。大型車4台が停泊しており、平日4台・土休日3台稼働する。乗務員は現地出退勤となっている。ポールは他で使用していたものを転用しており、シールの下に文字が残っている。
画像←ポール

画像←折返し場を示すポール。「茨城県バス協会」を「茨城交通」に書き換えている

■長倉宿
 御前山車庫から3つ手前の長倉宿停留所には、JRバス関東宇都宮支店担当の長倉線(茂木駅〜長倉宿)も運行され、平成5年6月1日に廃止されるまでは、水戸駅〜長倉宿〜茂木駅〜宇都宮駅間を乗り継ぐことができた。昭和54年までは茨城交通と国鉄バス(当時)が、水戸〜宇都宮間を相互乗り入れをしていた。
 平成9年にツインリンクもてぎで、再び路線が繋がったものの、双方ともツインリンクもてぎ着は朝、ツインリンクもてぎ発は夕方のため、乗り継ぎは不可能に近い。しかも、運賃の他に入場料が必要となる。
 長倉地区の中心部ということもあり、「バス停待合所」の看板が掲げられたコンクリートブロック造りの小屋がある。平成21年に、三笠山公園入口停留所前にあった長倉小学校の廃校に伴い(停留所名も長倉小学校から改称)、長倉、野口、伊勢畑の3小学校を統合して新設された御前山小学校のスクールバスも停車する。しかし、コンクリートブロックが東日本大震災で倒壊の危険性があるのか、ロープが貼られて立入禁止となっている。待合所の横にはバス1台分のスペースと、待合所とスペースの間には幅1m分の歩道スペースと柵もある。このため、バスは前進駐車し、バックで出ていたと思われる。
 長倉宿と1停留所手前の長倉下町はすぐ近くの距離である。同社のホームページでは0.2qとあるが、実際は0.1qぐらいだ。
画像←待合所は立入禁止に

画像←ポール

■「水戸22 か 19−91」
 写真は、取材時に野口線に使用されていた三菱KC−MP217M(三菱自動車バス製造)。平成8年10月製の「エアロスターM」。翌年に「ニューエアロスター」(MP317)にモデルチェンジしたため、「MP217」は少数派である。このほか、「19−90」も在籍し、鯉渕営業所に配置されている。
 茨城交通では長らく三菱製の大型車を導入していなかったが、「エアロスターM」になってからは、日産ディーゼルや日野と合わせて採用した。「ニューエアロスター」になってからは中古車のみを導入している。
画像←御前山車庫で待機する浜田営業所行の三菱KC−MP217M

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
昔は水戸-御前山-宇都宮が通れたのですね!
小学生の頃はよく待合所で壁当てやったものです。

プププ
2015/08/11 03:32

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