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zoom RSS 【茨城交通】小中車庫

<<   作成日時 : 2013/06/09 07:30   >>

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 太田営業所の担当する小中線(太田営業所〜太田駅前〜太田馬場〜東河内〜折橋十文字〜小中車庫、31.4キロ)は、茨城交通の一般路線では野口線に次いで長い。以前は東館駅前までの路線だったが短縮された。折橋十文字〜小中車庫間はフリー乗降区間となっている。県などの補助を受けて路線を維持している。また、常陸太田市では長距離通学の高校生の負担軽減を図るため、通学定期券の購入に一部助成を行っている。
 スクール輸送を担っているため、平日の一部(登校日)は里川入口まで延長運行するほか、折橋十文字〜小中車庫〜里川入口系統、小中車庫〜里川入口〜牧場入口系統がある。区間便や支線は休日運休で、小中車庫が実質的な終点だ。国道349号線からところどころ集落のある狭い旧道を経由する。途中、東河内付近は日立市の山間部を走る。
画像←コンパクトな小中車庫。3台止まるといっぱいだ

 小中車庫の所在地は久慈郡里美村だったが、平成16年12月1日に常陸太田市と合併した。国道349号線を数キロ北上すると、福島県東白川郡矢祭町となる。常陸太田市街と天候も異なり、太田営業所出発時点では雨でも、旧里美村に入ると雪が積もっていることもあるので、天候には細心の注意を払うという。
画像←ポールと待合スペース

 さて、小中車庫は国道349号線の旧道に面した集落の中にあり、背後に現在の国道349号線が見える。太田営業所と距離が離れているため、3台が夜間停泊する。土休日は1台のみ稼働し、2台は終日留置となる。小中車庫を発着する車両は、小中線だけを終日往復する運用はなく、太田営業所に入庫し、給油や洗車、納金を済ませた後は、太田大子線(太田営業所〜太田駅前〜太田馬場〜増井車庫〜天下野〜馬次入口〜大久保)にも入る。
画像←後ろから見た小中車庫

 構内は3台分の未舗装の駐車スペースと小さな詰所、待合所がある。ポールの文字は薄くなって読みにくい。敷地が狭いのでバックして止める。
画像←向かい側には、趣のある古い建物が並ぶ

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです。
小中車庫も東館が廃止になってから遠のいていましたが、雰囲気は相変わらずですね。
漆平線もスクールメインの路線になっていますが、昔は大型中型問わず元西武の3ドアなんかも
入れていましたが、結局撮影しないままになってしまいました。

また機会があれば折橋行きを撮影したいものです。
みととーぶ
2013/06/09 16:45
> みととーぶ様
こちらこそ御無沙汰しております。
東館駅まで運行していた頃に乗ってみたかったです。
20年ぐらい前、太田営業所で元西武バスの富士3Eが、「小中」の表示を出して止まっているのを見て、「どんなところだろう。乗ってみたいな」と思って以来、ようやく実現しました。乗り甲斐のある期待を裏切らない路線でした。
ただ、太田営業所では燃料節減のため、利用者の少ない土休日は基本的に大型車を使わないとのことで、中型車だったのが残念です(中型ロングでしたが)。富士7Eの3扉車で行ってみたかったです。
板橋バス太郎
2013/06/09 20:05

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