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zoom RSS 【西武バス】吉祥寺線

<<   作成日時 : 2012/09/05 21:21   >>

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 平成23年式の三菱LKG−MP35FM(三菱ふそうバス製造)。車番は「A1−584」で、上石神井営業所所属。
 吉祥寺線(吉祥寺駅〜関町南二丁目〜武蔵関駅入口〜大泉学園駅南口〜都民農園セコニック〜新座栄ほか)用の車両は、日産ディーゼルの「スペースランナーA」が大半を占め、三菱「エアロスター」は形式が「QKG−」になってから本格導入されているため、「LKG−」は少数にとどまった。
 中扉4枚折戸の標準尺のワンステップバスで、中扉4枚折戸車のほとんどが上石神井営業所のみ在籍。同じ都区内でも、練馬営業所は短尺中引戸なのが対照的だ。最近はノンステップバスの普及もあり、中扉4枚折戸を採用する車両が少なくなった。
 上石神井営業所所属の日産ディーゼル「スペースランナーA」と三菱「エアロスター」は、後部の2人掛けシートが1人ずつずらしてある(非常口部分を除く)。また、ラッシュ対策として、中扉付近を横向きシートとしたり、車椅子スペースに座席がないなど、工夫を凝らしているものの、座席定員が少ないのが難点だ。座席配置はバリエーションがある。
画像←「吉祥寺線仕様」の三菱LKG−MP35FM

画像←後部座席は1人掛けシートを2人分並べてあるのが特徴

<吉祥寺線>
 吉祥寺線は、吉61系統(吉祥寺駅〜関町南二丁目〜武蔵関駅入口〜大泉学園駅南口〜都民農園セコニック)、吉61-1系統(吉祥寺駅〜関町南二丁目〜武蔵関駅入口〜大泉学園駅南口〜都民農園セコニック〜新座栄)、吉61-3(西武車庫前〜大泉学園駅南口〜都民農園セコニック〜新座栄)、泉35系統(西武車庫前〜大泉学園駅南口〜都民農園セコニック)、泉35-1系統(大泉学園駅北口〜都民農園セコニック)などで構成される(このほか、都民農園セコニック、新座栄に来ない折返し系統も複数あり)。
 中でも、吉祥寺駅〜都民農園セコニック間は日中10分に1本以上の頻度で運行されている。さらに、大泉学園駅北口〜都民農園間は他路線も複数運行されており、頻繁運行となっている。
■都民農園セコニック
 吉祥寺線の約3分の1が吉61として、都民農園セコニックで折り返しとなる。このため、3台分の小さな折返し場があり、吉61は折返し場内で降車となる。バックで止めることや(車止めがなく、トタンの後ろは道路)、出る時は右折横断となることから、誘導員が常駐している。渋滞で遅れて到着することを見込んで、折返し時間を長めにとってある。
 さて、停留所名は「都民農園」と「セコニック」の合成で、都民農園は実在しない。また、「セコニック」は大手精密機械メーカーである潟Zコニックの企業名が由来だ。本社は東京都練馬区だが、停留所は埼玉県新座市と異なる。二つ手前にも都民農園停留所があってややこしい(こちらは東京都練馬区)。
 吉祥寺駅で都民農園セコニック行の行先表示を見た時、一体どんな所だろうかと興味があった。
画像←都民農園セコニックのポール

画像←バス3台分の小さな折返し場

■新座栄
 吉61-1系統の終点で、都民農園セコニックから2停留所先となる。現在では吉61−1系統がメイン系統だが、途中の都民農園セコニック止まりの吉61系統があると、20分間隔に開いてしまう。手前の栄公民館前停留所が最寄りの新座市営霊園利用者も多い。また、新座栄周辺も住宅が多く、都民農園セコニック〜新座栄間の増発が望まれよう。
 さて、構内には屋根付きの乗り場と折返し場、乗務員休憩室がある。隣にセブンイレブンがあるので便利だ。
 折返し場の補修工事に伴い、平成24年8月6日からセブンイレブン裏の第二折返し場(7台収容)を使用開始した。従来の第一折返し場には新しい乗務員休憩室が建てられたため、駐車スペースが7台から4台に縮小され、第一折返し場が満車になると第二折返し場に止めるようになった。
 このほか、泉36系統(朝霞駅南口〜新座栄)も発着するが、運行回数は極めて少ない。泉36系統の出入庫として、朝霞駅南口〜新座栄〜新座営業所系統(系統番号なし)もある。
画像←新座栄の第一折返し場
 

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