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zoom RSS 【西武高原バス】草津白根火山線

<<   作成日時 : 2012/08/07 06:00   >>

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 西武高原バスの一般路線は、草津白根火山線(軽井沢駅〜中軽井沢駅〜軽井沢営業所〜鬼押出し園〜万座・鹿沢口駅〜〜白根火山〜草津温泉)を担当している。このほか、南軽井沢線(軽井沢駅〜中軽井沢駅〜南軽井沢〜軽井沢プリンスホテルウェスト〜軽井沢駅)、季節運行の塩沢湖線(軽井沢駅〜塩沢湖〜絵本の森美術館・エルツおもちゃ博物館)も運行している。
 草津白根火山線は長丁場のため、通し運行は少ない。観光客だけでなく、地域住民の足としての役割も果たしている。このため、軽井沢駅〜軽井沢営業所、すずらん坂〜草津温泉間などの区間便が設定されている。4月〜11月と12月〜3月に分かれている。
画像←草津白根火山線で使用される日産ディーゼルKC−UA460LSN(軽井沢駅)

■中軽井沢駅
 中軽井沢駅は草津白根火山線の接続駅だが、平成9年にJRからしなの鉄道となって以後は活気がない。上信越自動車道の開通により、車でのアクセスが便利となっていることもある(ただし、行楽シーズンはプリンス通りなどの渋滞が激しい)。別荘はもともと車利用が主体だし、中軽井沢のホテルでも軽井沢駅まで送迎してくれる。それでも、駅構内には観光案内所があり、何台ものタクシーが客待ちしているなど、観光地の玄関らしいたたずまいを残している。
画像←7月に橋上駅舎が竣工

 JR時代は特急「あさま」が一部停車していたほか、上野〜中軽井沢間の季節特急「そよかぜ」が設定されていた。構内は2面3線だったが、しなの鉄道となってから中線が撤去のうえで棒線化され、CTC導入により、委託駅となった。さらに、駅舎の橋上化に合わせて2面2線となっている。12両編成が停車できたホームは、6両分に短縮されている。
 中軽井沢駅の乗り場上屋に大きなバス路線図が掲げられている。軽井沢以東の線路図がないので、平成9年以降に書き変えられたと思われる。草津白根火山線はJRバス関東と相互乗り入れを行い、西武は軽井沢駅〜草津温泉、JRバスは中軽井沢駅〜長野原草津口駅間の運行だった。平成9年の長野新幹線開業に合わせて、JRバスは軽井沢駅〜中軽井沢駅間を延長した。しかし、平成16年11月3日をもってJRバス関東の浅間白根火山線は廃止され、現在は西武高原バスのみが乗り入れる。また、草軽交通も軽井沢駅〜草津温泉間に路線を持っているが、経路が異なる。
画像←バス乗り場

画像←乗り場に掲げられた路線図。JRバス関東は撤退している

 車両は西武バス本体の大型車(しかも用途外車)がメインだか、ハイデッカーや中型車も入る。観光地ながら前中扉車が主力なのは、通学時間帯の乗降に時間がかかり、定時運行の確保が困難なのかも知れない。
 個人的な好みだが、奇抜なライオンズカラーよりも、昔ながらの笹バスカラーの方が良いと思う。




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは…。
管理人様のおっしゃる通り、都内や埼玉の西武バスが笹バスカラーで、ローカル地域の長野県内の西武高原バスがライオンズカラーというのは不思議な気が致しますね。私はそれらが逆でもよろしいかな、とも思いますが…。
それでは…。
フラワー
2012/08/08 18:57
> フラワー様
こんばんは。
同社のエリア内には、軽井沢プリンスホテルや千ヶ滝温泉など西武グループの観光施設があることから、西武グループをアピールしたかったのかも知れません。
板橋バス太郎
2012/08/08 19:58

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