乗り物彼方此方(のりものあちこち)

アクセスカウンタ

zoom RSS 【西武観光バス、小鹿野町営バス】三峰口駅

<<   作成日時 : 2012/05/29 22:50   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

 秩父鉄道の終点。駅舎の向かい側に待合室がある。屋根に大きな路線図が掲げられた佇まいは、数十年間変わっていない。かつては三峰口車庫と窓口が併設されていた。現在は窓口が閉鎖され、単なる乗務員休憩室に過ぎない。
画像←西武秩父駅発の三峯神社行。多数の登山客が乗り込もうとしている

画像←駅舎側から見た西武観光バス乗り場

 行楽客の利用が多い三峯神社線(急行・西武秩父駅〜三峰口駅〜秩父湖〜三峯神社)がメインとなっている。ただし、三峯神社線は西武秩父駅発なので、土休日の登山シーズンは立ち客を大勢乗せて到着する。このため、混雑時は2台口で運行される便もあるが、三峰口駅からの乗車では座れない可能性が高い。
 一方、地域住民の足として、中津川線(三峰口駅〜大輪〜大滝老人福祉センター〜川又〜中津川、※土休日のみ西武秩父駅直通の区間急行あり)と三峰口線(三峰口駅〜大輪〜秩父湖)が発着しているものの、利用者の減少により減便されている。
画像←メロディーバスの案内表示

 中津川線と三峰口線の全区間、三峯神社線の秩父湖〜三峯神社間は自由乗降区間となっている。中津川線と三峰口線はメロディーバスとして運行されているため、屋根にスピーカーが付いている。かつては正面に自由乗降区間が表示されていた(ただし、現在は自由乗降区間が増えたため掲出していない)。
 中津川線には狭隘区間があるため、中型車でも車長の短い日産ディーゼルKC−RM211ESN(富士8E)を使用している。以前は区間便に大型車の日産ディーゼルKC−UA460HSN(富士7E)も使用していたが、減便により西武秩父駅発着路線に転用されている。
画像←三峰口駅横の待機場に並ぶ2台の日産ディーゼルKC−RM211ESN

画像←元都営三田線6000系と並ぶ。一瞬どこなのかと迷ってしまう組み合わせだ

 三峰口駅前は狭く、回転スペースがないため少し離れた道路を一周して向きを変える。三峯神社線も国道140号線から三峰口駅に寄る路線形態なので、この折返し場を使用する。さらに、駅の手前にバス待機場がある。この待機場は、三峰口駅発の路線が使用する。
 なお、小鹿野町営バス三峰口線(小鹿野町役場〜両神庁舎前〜上野沢〜三峰口駅)のみ、駅舎横にバックして乗り場に付ける。
画像←小鹿野町営バスのみ駅前広場に乗り入れる

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
先日、NHKの番組で京都のメロディーバスが紹介されていましたが秩父にもありましたか。
千葉では見たことがありません。
キュービックファン
2012/05/31 22:29
小湊鉄道では養老渓谷地区で自由乗降区間導入に合わせて、大多喜営業所(当時)に配置されたいすゞK−CDM410にスピーカーを取り付けた車両がいました。同車両が廃車後はスピーカーは装着されていません。
板橋バス太郎
2012/06/01 19:06

コメントする help

ニックネーム
本 文
【西武観光バス、小鹿野町営バス】三峰口駅 乗り物彼方此方(のりものあちこち)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる