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zoom RSS 【松戸新京成バス】三矢小台

<<   作成日時 : 2012/01/30 10:40   >>

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 三矢小台線(松1系統・松戸駅東口〜富士見台〜野菊野団地〜二十世紀ヶ丘〜三矢小台、4.6キロ)の終点だ。三矢小台の折返し場には、6台分止められるスペースと乗務員休憩所がある。紙敷の松戸営業所から距離があり、長時間止まっている車両もある。停留所は歩道上にあるが、バスは折返し場の出入口に止まる。
画像←折返し場の全景

画像←「駐停車禁止」「進入禁止」の看板が2枚並ぶ

 かつて、構内は枕木で囲まれていたが、老朽化してきたため、一部を除いてネットフェンスに交換されてしまった。
折返し場に隣接して、「いすゞ不動産」の月極駐車場がある。松戸営業所はいすゞ車を使用しているのは偶然か、社長の姓なのか、いずれにしても名称の由来に興味がある。
画像←柵に枕木を使用していたが、大部分が交換されてしまった

画像←「いすゞ不動産」の看板が笑みを誘う

 さて、新京成電鉄では松戸から先、京成金町線の柴又まで4.7キロ延伸し、途中に千葉大学園芸学部前、松戸高等学校前、中八切、江戸川堤の4駅を設置する構想だった。京成津田沼〜松戸間が全通した翌年の昭和31年に鉄道敷設免許を申請したが、早くも用地買収は難航。何回も工事施行認可申請延長を繰り返したものの、ほとんど進展がないまま、昭和45年に免許が失効した。
 折返し場隣のリブレ京成の用地に、中矢切駅が設置される予定だったという。平成3年に北総線・高砂〜新鎌ヶ谷間が延伸し、矢切駅が新設されたあとは、松15系統・松戸駅東口〜野菊野団地〜三矢小台〜矢切駅という幻の方向幕が入っていた。未開業区間の近くをバスで結ぶ構想があったのかも知れない。しかし、バス路線延長の見通しが立たないことから、LED化後は入力されていない。
 なお、三矢小台線には松2系統・松戸駅東口〜富士見台〜野菊野団地間(2.1キロ)の区間便も設定され、平日の朝夕、土休日の午前中を中心に運行されている。野菊野団地の松戸駅東口行乗り場は、松1系統と松2系統で異なる。
画像←いすゞPKG−LV234N2。同線は大型車のみ使用

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
皆様、こんばんは…。
さて、その昔、新京成電鉄に、千葉県内で初めてのノンステップバスが導入された、と新聞で知り、私は路線の起終点の、八柱の駅まで行き、往復乗車致しました。
その車両はいすゞのキュービックで、ATにアングルドライブ(?)の凝った構造でして、乗りやすさに感動し、私は「あぁ将来は、路線バスは、みなこういうふうに進化するのかなぁ。」と感じました。
記事とは違う路線の話題を持ち出しまして、申し訳ございません。
それでは…。
フラワー
2012/02/08 01:48
> フラワー様
こんばんは。コメントありがとうございます。
平成10年10月に導入された初のノンステップバス・いすゞLV832Nは、同年に開催されたくぬぎ山車両基地でも展示され、自動車部の人がチラシ(写真と時刻表記載)を配布し、PRに努めていたのが印象に残っています。増備されると、三矢小台線でも在来車に混じって運用されていました。
千葉バス太郎
2012/02/08 23:16
こんばんは…。
さて、今日の夕方、私は千葉市の千葉港付近で、松戸新京成バスの車両を見ました。ナンバーは「野田200 か 447」のいすゞエルガミオで、「貸切」のLED方向幕を表示していました。
同社に限らず、最近は路線バスを使用した貸切運用のバスを、よく見かけるようになりました。
それでは…。
フラワー
2012/08/12 19:19
> フラワー様
短距離でガイドが不要な場合、路線車を使用した貸切の方が料金がリーズナブルなことや、2扉のため乗り降りが楽なことも挙げられます。国際興業などは積極的にPRしています。
一方、対象的に路線車の貸切使用を認めない事業者もあります。
板橋バス太郎
2012/08/13 17:26

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