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zoom RSS 【千葉交通】成田営業所竜角寺台車庫

<<   作成日時 : 2012/01/02 09:40   >>

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 印旛郡栄町の竜角寺台ニュータウン内にある竜角寺台車庫は、安食竜角寺線(安食駅〜酒直ニュータウン〜房総のむら〜竜角寺台車庫)と美郷台線(成田駅西口〜美郷台〜大谷津球場〜竜角寺台車庫)の2路線が発着している。このほか、安食イオン線(安食駅〜竜角寺台車庫〜イオンモール成田、途中下車不可、土休日運行)と、成田病院線(安食駅〜竜角寺台車庫〜成田病院、途中下車不可、休日運休)が経由する。
 成田営業所から距離が離れており、しかも早朝から夜遅くまで運行されていることから、竜角寺台車庫が開設された。構内には、プレハブの事務所と10両分の駐車スペースがある。事務所の前には乗務員のマイカーが止めてある。竜角寺台車庫で定期券や回数券の発売は行なっていない。
 給油、洗車、納金は成田営業所で行なう。このため、竜角寺台車庫発着だけでなく、成田駅西口から成田湯川駅やはなのき台などに足を伸ばす。逆に、美郷台線の一部は成田営業所も受け持っている。安食イオン線と成田病院線は成田営業所が担当している。車両は8両配置されている。全車両が運用に入るため、整備時は成田営業所の車両を使用。
 始発のポールは看板タイプとなっている。一方、降車専用は電照式で、安食イオン線、成田病院線の看板タイプのポールと合わせて3本並んでいる。竜角寺台車庫行は運賃後払い、安食駅行と成田駅西口行は降車時の円滑化を図るために先払いとなっている。
画像←安食駅、成田駅西口からの降車専用ポールとイオンモール成田行、成田病院行の乗車ポール

 竜角寺台ニュータウン内は栄町循環バスの安食コースも経由し、竜角寺台車庫の近くに竜角寺台小前停留所が設けられている。運行開始当初は千葉交通で受け持っていたため、竜角寺台車庫で中休をとっていた。現在はニュー東豊が担当している。
画像←栄町循環バスの竜角寺台小前停留所。竜角寺台車庫のすぐ近くだ

<安食竜角寺線>
 東京方面に向かう通勤通学客の利用がメインで、竜角寺台車庫の始発は5:28発、安食駅の最終は23:15発となっている(いずれも土休日運休)。安食駅でJR成田線と接続を図っている。日中は栄町役場を経由し、時間帯限定割引乗車券「ひるわり回数券」が利用できる。車内限定で発売している。JR成田線は単線で回数が少ないことから、ダイヤ改正ごとに減便が続いている。このため、1時間以上開いている時間帯があり、不便になってしまった。休日は房総のむらへの乗客が多い。
<美郷台線>
 JR成田駅西口〜大谷津球場間の路線だったが、県道18号・成田安食線のバイパス完成に伴い、竜角寺台車庫まで延長された。運行回数は安食竜角寺線より多く、日中は1時間に2本運行されている。現在でも大谷津球場までの区間便も設定されている。やはり竜角寺台車庫の始発は5:20発と早い。4月〜11月の土休日とお盆期間中に一部の便は、竜角寺台車庫〜房総のむら間を延長運行している。
■配置車両
 最近まで全車大型車に統一されていた。しかし、現在は中型ロングの日野PK−HR7JPAE(ノンステップ)、中型車の日野PDG−KR234J2(ワンステップ)が導入された。さらに、平成23年には成田営業所から日野KK−RJ1JJHK(ワンステップ)が転入してきた。
画像←構内で待機する車両。大型、中型ロング、中型とサイズが異なる

 これにより、大型車は元JAL特定車で、成田営業所所属だった日野KL−HU2PMEA(ツーステップ)が2両配置されているだけだ。行先表示がLEDと幕式の両方ある。
画像←安食竜角寺線で使用される日野KL−HU2PMEA。写真の「10−210」は竜角寺台車庫唯一の幕式となっている

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