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zoom RSS 【千葉交通】銚子営業所旭車庫

<<   作成日時 : 2011/12/02 12:10   >>

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 元は旭営業所だったが、合理化により平成2年10月1日に銚子営業所旭出張所へ格下げされたのち、3年10月1日から旭車庫となった。業務の縮小に合わせて、事務所も建て替えられた。窓口は平日の午後のみ営業している。
画像←旧検修庫は駐車スペースとして使用

画像←小さな事務所だが、窓口もある

 スペースの縮小に伴い、一部はテナントとなり、美容室が入っている。以前はミニストップだった。旧検修庫は残っているが、単なるガレージに過ぎない。燃料スタンドは撤去されてしまった。
画像←洗車機の注意書き。停止位置を示しているのであろうか

 「千葉交通60年のあゆみ」によると、昭和43年9月30日現在の所属人数は84人(このうち運転士31人、車掌34人)、車両数23両、ダイヤ数24の規模だった。構内には女子寮もあった。今やバス黄金時代の面影はない。
 旭車庫の最寄り停留所は「旭農高」で、文字通り旭農業高校の近くにある。JR総武本線の旭駅から約400mで、旭市中心部の外れにあるが、最近は国道126号線沿いに大型店が進出しているため、人通りは少ない。
 さて、旭農高は府馬線(旭農高・旭中央病院〜旭駅〜府馬〜小見川駅)の一部が始発となっているほか、銚子営業所と共同担当の銚子旭線(双葉町・陣屋町〜銚子駅〜イオン銚子ショッピングセンター〜玉前神社〜旭中央病院〜旭駅)が停車する。多古営業所担当の栗源旭中央病院線(道の駅くりもと紅小町の郷〜栗源区事務所〜山田区事務所〜旭中央病院)と同社が運行を受託している旭市コミュニティバスが出入りする。銚子旭線は銚子営業所がメインで、旭車庫は府馬線の間合いに、銚子営業所へ給油を兼ねて銚子旭線に入る運用となっている。
 また、平成19年4月1日から小見川車庫の廃止に伴い、神里線(粉名口車庫〜佐原駅〜香取神宮〜神里農協〜小見川総合病院〜小見川駅)と大倉線(粉名口車庫〜佐原駅〜香取駅〜大倉〜小見川駅)も受け持つようになった。
画像←旭駅・小見川駅方面のポールは「旭農前」と表記されている。一方、反対側の旭中央病院・銚子駅方面は「旭農高」と異なる。正しくは「旭農高前」

 旭中央病院の利用ニーズが高いことから、平成22年3月14日から府馬線が一部の便を除いて旭中央病院発着とするとともに、銚子旭線が旭中央病院を経由するようになった。
【旭車庫唯一の大型車〜日野KC−HT2MLCA】
 現在でも少数ながら車両が配置されているものの、ほとんどが旭市コミュニティバス用の小型車だ。唯一の大型車として、日野KC−HT2MLCA(平成10年式、登録番号「千葉200 か 71」)が配置されている。平成5年〜11年までの旧塗装を採用。特殊フィルムで、ワインレッドを基調としたモザイク模様は、利根川をイメージし、前面・側面・後部に大きく「CHIBA BUS LINES」のロゴが入っている。ただし、フイルムのために補修が面倒などの問題があり、12年以降は白、水色、紺を基調としたライン調の新塗装に変更された。
 平成23年に成田営業所から転属してきた。千葉交通の顔だったブルーリボンも成田営業所は全滅し、風前の灯となっている。平成20年に貼られた「おかげさまで100周年」のステッカーはそのままだ。車番は「H18−08」から「68−03」に変更された。府馬線と銚子旭線で運用されている。
画像←小見川駅行の日野KC−HT2MLCA

画像←今も貼られたままの「おかげさまで100周年」のステッカー

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