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zoom RSS 【船橋新京成バス】「エアロミディME」

<<   作成日時 : 2011/10/08 06:23   >>

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 船橋新京成バスは「エアロミディME」の7mノンステップバスを5両在籍している。「エアロミディME」は全幅が2.06mなので(「エアロミディ」MJは2.3m)、正面から見ると食パンのように馬づらだ。7m車は新京成グループ3社の中で、船橋新京成バスのみ導入した。三菱KK−ME17DFとPA−ME17DFの2型式とも在籍する。
 写真上は平成15年式の三菱KK−ME17DF。車番は「S−112」。新京成電鉄直営時代に導入した。スウェーデン・オムニノーバ社の「マルチライダー」で運行されていた鎌ヶ谷グリーンハイツ線(馬01系統・馬込沢駅〜鎌ヶ谷グリーンハイツ〜慈祐苑、開業当時は馬込沢駅〜鎌ヶ谷グリーンハイツ循環)の代替として2両導入された。「マルチライダー」の「ドレミ号」の愛称と、黄色に音符が書かれた専用カラーを踏襲している。
 分社化後の平成17年に、予備車として三菱PA−ME17DFが1両増備された。車番の付け方も変更されている。
画像←「ドレミ号」の三菱KK−ME17DF

 写真下は平成18年式の三菱PA−ME17DF(三菱ふそうバス製造)。車番は「1813」。船橋新京成バスカラーを採用している。三菱ローザで運行されていた井草線(鎌01系統・鎌ヶ谷大仏〜千葉北総病院線)で運用されている。平成17年製から、平成15年排出ガス規制に適合した「PA−」に型式変更された。三菱KK−ME17DFとは、灯火類の大きさや位置が異なる。
画像←船橋新京成バスカラーの三菱PA−ME17DF

 「エアロミディME」はコミュニティバスの定番として、全国各地で普及したものの、「平成17年(新長期)排出ガス規制」に適合させることなく製造中止になってしまったのは残念である。
【船橋新京成バスの三菱KK−ME17DF、PA−ME17DF】
S−112(習志野200 か 327)=KK−ME17DF、平成15年式、「ドレミ号」
S−113(習志野200 か 328)=KK−ME17DF、平成15年式、「ドレミ号」
1801(習志野501 か 501)=PA−ME17DF、平成17年式、「ドレミ号」
1802(習志野200 か 502)=PA−ME17DF、平成17年式、船橋新京成バスカラー
1813(習志野200 か 625)=PA−ME17DF、平成18年式、船橋新京成バスカラー

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
皆様、こんばんは…。
さて、私の地元のちばフラワーバス「千城台線」が廃止されて久しいのですが、代わりに延伸された千葉市コミュニティバス「さらしなバス」に、三菱ふそうMEが投入された時は、びっくりしました。小さめの車体にこれだけの着席定員を確保していて、なおかつノンステップフロアもあって、バリアフリーの点でもバッチリ。当時の三菱の設計の方々に、頭の下がる思いです。
願わくはMKの復活と共に、MEも…と思いますが、もう三菱の工場に、MEの生産ラインは残っていないのでしょうね…。
それでは、また。失礼致します…。
フラワー
2012/01/28 22:13
> フラワー様
こんばんは。コメントありがとうございます。
MEはコミュニティバスにふさわしい車両でしたが、ネックは車両価格だったと思われます。MKとそれほど価格差がなく、大きさの割には値段が高いということでしょう。
また、車内もMKをベースに小さくしたような構造のため、日野ポンチョに比べてタイヤハウスや後部の段差が大きかったことも影響しているようです。
千葉バス太郎
2012/01/30 00:01

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