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zoom RSS 【小湊鐵道】養老渓谷駅&筒森

<<   作成日時 : 2011/07/26 14:27   >>

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 小湊鉄道線の養老渓谷駅のバス乗り場が、いつの間にか変わっていた。別に駅前ロータリーが整備されたわけではない。「養老温泉おやどの案内」地図の前から、大福山・梅ヶ瀬ハイキングコース入口となった。バス停車スペースはオレンジ色のゼブラ塗装となっており、カラーコーンも置かれている。ポールも移設されたが、ポールの反対側にドアがある格好となっている。バスが止まっていると時刻表は見づらいものの、鉄道と接続して発車するダイヤなので問題なかろう。旧乗り場の区画はそのまま残っている。
画像←養老渓谷駅で待機する筒森行。列車は上下線とも始発前なので無人だ。手前が旧乗り場

画像←移設されたポール。昨年に交換された

 この結果、改札口から近くなり、駅前広場を横切る必要がなくなった。ただ、ハイキングコース入口なので、人が通る場所でバックで乗り場を付けるには、バックアイがあった方がありがたいと思う。
 取材日の筒森行は、いすゞKC−LV380L(富士7E、「袖ヶ浦200 か 712」)だった。このダイヤは大多喜車庫を6:20に出庫し、養老渓谷駅到着後に折り返し7:10発の筒森行となり、筒森からは中野駅経由大多喜車庫行として一旦入庫する。その後、大多喜車庫12:10発の中野駅経由粟又回転場・ごりやくの湯行となる複雑なダイヤだ。大多喜車庫は中型車が主力となっており、粟又方面に大型車が入ることは少なくなった。側面方向幕には行先のみを表示し、途中経由地も「行」も入っていない。
画像←筒森行のいすゞKC−LV380L。乗り場はハイキングコース入口だ

 撮影日は土曜日で、鉄道は土休日のため始発列車はバスより遅く、養老渓谷駅での接続列車はない。したがって、バスの乗客はゼロだ。バスは鉄道線に関係なく動いている。しかし、メインの筒森発は大多喜車庫直通なので、便利な人もいるようだ。
【筒森】
 養老渓谷駅で撮影後は、終点の筒森へ先行する。国道465線の筒森トンネル付近はバイパス工事が行なわれている。平成22年9月26日に筒森トンネル(全長139m)の法面が崩落しているのを、パトロール中の勝浦警察署員が発見し、補修工事のため12月19日まで通行止めとなっていた。
 国道465号線は狭く、路上駐車するわけにはいかないので、折返場近くの集会所「筒森もみじ館」を拝借する。ほどなく、筒森トンネルにV8エンジンを響かせた712号車がやってきた。
画像←ユニークな名称の筒森もみじ館。筒森はもみじの名所だ

 筒森到着後は、折り返し7:30発の中野駅経由大多喜車庫行となる。筒森から乗客がいた。前にも見かけた女性で、この便の常連のようだ。以前、夕方の便で筒森で降車した高校生を見たことがある。人数は少ないとはいえ、利用者がいるから運行を維持しているのであろう。観光シーズンに混雑する粟又行とセットで運用が組まれているため、収容力のないコミュニティバスを運行できないのかも知れない。
 乗客と運転手は顔なじみであろうし、早朝からバスの写真を撮っているご苦労な男を話題にしているかも知れない。
画像←筒森トンネルを抜けて、永島郷土館(休館中)の横を通り、終点・筒森の折返場に入る

画像←筒森で発車を待つ大多喜車庫行

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コメント(4件)

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千葉バス太郎様
今晩、昨年は希美の森のいすゞが筒森に止まってた貴重な画像でしたね、今回はV8!いいですね早A自分も昨年同様にツーリングか車で筒森〜清澄を(車は買ったばかりであの清澄の道は)行ってみたいです。
では、失礼します。
長南営業所881号車
2011/07/28 23:46
> 長南営業所881号車様
コメントありがとうございます。
1年ぶりの筒森訪問でした。静かなたたずまいは百年一日の如く全く変わっていません。やっぱり大型バスは堂々としていいですね。
筒森訪問のあと、清澄温泉の鴨川日東バス回転場跡まで往復しましたが、相変わらずの隘路でした。朝方でしたので対向車とすれ違いがなかったのは何よりでした。
ただ、途中の広い所でダンプが2台止まっており、どこかで改修工事が行われているようでした。
千葉バス太郎
2011/07/29 10:17
お疲れ様です。

朝の筒森方面は、生活の足のお客がおられるようです。「レインボー」らしきバスも、よく使われて居ますが、運用がこうなって居たのは知りませんでした。

駅の乗り場は、2月に飲食店を解体した際に、現在地に移されたままです。安全の為かと思われますが、バスは大変になってしまいましたね。出るのは安易になりましたが。
アクシー号で
2011/07/29 19:15
> アクシー号で様
こんばんは。コメントありがとうございます。
大多喜車庫管内は、鶴舞桜が丘高校の通学輸送の関係で大多喜牛久線と牛久鶴舞線の一部に大型車指定ダイヤがあるほかはランダムに組まれています。大型車は4両しかいないので、粟又地区で遭遇できる確率は低いです。
駅の乗り場は、更地となっている飲食店の跡地に、建築に伴う移設なのか、今後もこの位置が乗り場となるのか気になります。工事の看板はなく、その気配もみられません。完成後に元の位置に戻るのかも知れません。
千葉バス太郎
2011/07/29 22:48

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