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zoom RSS 【成田空港交通】博物館線バス停めぐり

<<   作成日時 : 2010/12/27 20:13   >>

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 成田空港交通は、成田空港発着の高速バスとターミナル連絡バスをメインに、僅かながら一般路線バスも運行している。近年では、京成バスが運行していた夜行高速バスや深夜急行バスも引き継いでいる。一般路線は南部線と博物館線の僅か2路線なので影が薄い。
 博物館線(成田空港第1旅客ターミナル〜成田空港第2旅客ターミナル〜芝山千代田駅〜航空科学博物館〜AMB南三里塚)は1日6往復と少ないが、運行系統にバリエーションがある。整備地区は博物館線のみ停車する。平成14年10月17日の芝山鉄道開業までは、成田空港〜東成田駅〜整備地区間の区間便が設定されていた。土休日は航空科学博物館〜AMB南三里塚間が運休となる。
 平日朝1本のみ、成田空港第2旅客ターミナル→工事局→南部工業団地→AMB南三里塚→工事局→成田空港第2旅客ターミナルの循環系統も運行されている。南部工業団地〜AMB南三里塚間はこの循環系統のみ通る。この循環系統を始め、航空科学博物館が開館していない時間帯は乗り入れない。
 同線は平成元年8月1日の航空科学博物館の開館に合わせて運行開始した。当時は成田空港〜航空科学博物館を千葉交通と共同担当していた。その後、千葉交通は撤退し、成田空港交通単独運行となった。
 さらに、平成18年9月15日限りで千葉交通の京成成田駅〜成田空港線のうち三里塚〜成田空港間が廃止され、同区間は成田空港交通が引き継ぐとともに、AMB南三里塚まで延長した。乗客の多くは航空科学博物館までで、三里塚方面の利用は少ない。しかし、三里塚地区から成田空港への唯一の足であり、利用者がいないわけではない。
 代替運行区間の停留所のポールは、バリエーションに富んでいるのが特徴だ。このうち、住宅入口は上下にポールがあり、成田空港方向のみ平成22年に新品へ交換された。AMB南三里塚方向は千葉交通のポールを流用している。
画像←新しいポールへの交換も行なわれている(工事局、住宅入口)。平成22年4月、成田営業所で撮影

 三里塚は成田空港交通に移管時に新設されたものの(千葉交通は別の場所にある三里塚四ツ角に停車していた)、JRバス関東の三里塚駅に比べて存在感が薄い。成田空港周辺で使用していた角型のポールを転用し、貸切札用の紙に停留所を記載して貼り付けている。
画像←三里塚停留所のポール。シンプルだ

 桜川と本城台団地は千葉交通のポールをそのまま使用している。三里塚、本城台団地、AMB南三里塚とも片側のみポールが設置されている。
画像←桜川停留所のポール。ほぼ千葉交通のまま。社名の下に「千葉交通」と透けて見える

 AMB南三里塚のポールは、どこかのコミュニティバスで使用していたようなスタイルだ。成田空港交通はもとより、千葉交通でも見たことがない。バスはAMB(成田エアカーゴセンター)の構内で折り返す。敷地内は関係者以外立ち入りできず、乗客は手前で降ろされる。手前には千葉交通の三里塚南停留所がある。なお、朝は成田空港→AMB間に、AMB通勤者専用の特定輸送も行なっており、構内に入るため「AMB」と表示する(一般路線は「AMB南三里塚」と異なる)。
画像←AMB南三里塚のポール。変わった形をしている

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