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zoom RSS 【小湊鐵道】粟又回転場・ごりやくの湯

<<   作成日時 : 2010/08/17 13:31   >>

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 小湊鐵道バス部大多喜車庫管内の養老渓谷駅〜老川〜粟又間と、中野駅〜老川〜粟又間の路線が、7月17日から終点が粟又回転場・ごりやくの湯まで1停留所間延長された。
 従来の終点は粟又で、バスはもともと約200m先の粟又回転場で折返していたが、粟又〜粟又回転場間も客扱いすることにしたもの。回転場の50m先に、「ごりやくの湯」(粟又の滝入口停留所前にある「滝見苑」の関連施設)があるため、「粟又回転場・ごりやくの湯」と長い名称となっている。ごりやくの湯まで乗り入れれば、停留所名もすっきりしたのだが、ごりやくの湯側は、路線バスで来る人はほとんどおらず、乗り入れの効果は少ないと思っているようで、まるで片想いのラブコールのようだ。そのためか、小湊鐵道の公式ホームページで告知していないし、ごりやくの湯のホームページにも、アクセス案内に路線バスは触れていない。
 粟又回転場には、ポールが設置された。停留所名と行先を書いた紙の上に、剥がれないようにビニールテープで貼り付けてある。サイズがやや大きく、右下の「行」がはみ出しているのはご愛嬌。走行距離は変更ないので、ダイヤは変わっていない。粟又回転場・ごりやくの湯発と、従来の始発だった粟又発は同じ時刻である。
画像←粟又回転場に設置されたポール

画像←フロントガラスに掲げられた札

 養老渓谷駅と中野駅のポールと時刻表は、粟又回転場・ごりやくの湯行に手直ししてある。また、上総中野駅の駅舎内には「7月17日から、粟又の滝行きの終点を変更いたします」のお知らせが貼られている。一方、バスの方向幕は「粟又の滝」のままで、フロントガラス下部に「粟又回転場・ごりやくの湯←→養老渓谷駅」の札を掲げている。もともと乗客の大半が手前の粟又の滝で降りるので、わざわざ新しく作るほどでもないと判断したのだろう。
画像←上総中野駅の駅舎に貼られたお知らせ

画像←養老渓谷駅と中野駅のポール(写真)は手直しされている

 バスの走る県道小田代勝浦線は、カーブの連続で道路幅員も狭く、乗り甲斐があると思う。とくに、山の中にある回転場周辺は人家もなく、車の交通量も少ない。近くを流れる粟又川のせせらぎしか聞こえない静かなところだ。
画像←閑静な粟又回転場・ごりやくの湯で発車待ちする養老渓谷駅行。観光客も多いので、大型車のいすゞU−LV324Lなども入る

画像←県道小田代勝浦線は、紅葉シーズンになると貸切バスも多く、乗務員泣かせの悪路。バス同士のすれ違いが困難な箇所もある(原ノ台付近)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
千葉バス太郎様
こんばんは、先日は営業所までせっかく来てくれましたがこちらが勤務中だったので少しだけ話しかできませんでしたね、コーヒーご馳走様でした、さてさて、粟又回転場延長のですが、約2ヶ月ぐらいに長南の事務所で話ししてたの聞きました、やはり粟又から歩くのは、距離もあるし、バスはごりやくの湯の手前まで回送して待機ですから、粟又で降りたお客さんは「ここまで乗せて欲しいよ」て思いながら回転場に止まってるバス見てたのでしょう。
では最後に「あそこはヒルが出るぞ」(以前の粟又の記事参照で)では、失礼します。
長南営業所487号車
2010/08/17 19:06
> 長南営業所487号車様
こちらこそ先日はお世話になりました。私よりも仕事を優先にして下さい。この暑い中、わざわざ写真を撮りに行かなくても…と、我ながら物好きだと思います。果たして577号車氏はどう思ったでしょうかねぇ〜。
さて、養老渓谷駅発粟又行のバスは、夏休み中とあって活気があり、取材日は季美の森車の566のほか、V8エンジン搭載の712が入っていました。残念ながら粟又回転場での乗降はありませんでしたが、徐々に周知され、利用者が増えることを期待します。
千葉バス太郎
2010/08/17 20:12

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