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zoom RSS 【ちばこうバス】外川車庫

<<   作成日時 : 2010/04/04 22:12   >>

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 外川線(銚子駅〜陣屋町〜犬吠〜外川車庫)の終点で、銚子電気鉄道外川駅のすぐ近くだ。平日は30〜60分間隔、土休日は60分間隔で運行されている。一部は銚子駅から先、春日台まで運行している。銚子駅までの運賃は310円と同額で、所要時間もほぼ同じだ。市街地の陣屋町を通ることから、利用者もそこそこにいる。バスは短距離の利用が多い。銚子駅は市街地と離れているうえ、ホームから改札口まで距離がある。このため、目的地に応じて電車とバスを使い分けているようだ。千葉交通が銚子電気鉄道を傘下にした当時と異なり、現在は千葉交通の資本から離れているので、必ずしも競合関係になっていないと思われる。電車とバスを乗り比べて見るのも面白い。
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 小型車の三菱KK−MJ23HE(写真)や日野KK−RX4JFEAを主に使用しているが、中型車も入る。
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 行先表示や停留所のポールは「外川」、運賃表示器は「外川車庫」と混同されているが、正式な名称は「外川車庫」のようだ。「車庫」を名乗っているものの、現在は単なる折返し場に過ぎない。バス2台が停車するスペースしかなく、到着したバスはバックして方向転換する。このため、一部の車両を除いてバックアイが付いている。折返し場の奥にコンクリートの土台があり、ここが乗務員休憩室の跡のようだ。あるいはガレージ付きの車庫があったのかも知れない。
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 同線のほとんどのポールが、いつの間にかちばこうバスオリジナルの新品に交換されている。2月に訪問した時点では、まだ千葉交通標準仕様のホーロー板だった。車両と同様、イルカが描かれている。ポールの向かって左側には、「千葉交タクシーのりば」の看板があり、電話番号が記載されている。ちばこうバスの正式な社名で、タクシーが本業であるものの、外川駅前に大丸タクシー外川営業所があり、常時空車が待機しているので、千葉交タクシーを呼ぶ人はいないであろう。右側には「ワンマンバスが回転しますので駐車しない様御協力お願いします 千葉交通梶@千葉県バス協会」の看板がある。千葉県バス協会との連名となっているのは珍しいと思う。厳密にはワンマンバスが回転できるスペースはない。このほか、折返し場の奥にも「他車乗入厳禁 ワンマンバス回転場所につき他車の乗入れを禁止します」の看板が立っている。
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 この先300mほど歩くと外川漁港で、千葉交通長崎線(銚子駅〜観音〜市立病院〜長崎国民宿舎)の外川漁業会停留所がある。終点にあった「銚子市立国民宿舎犬吠」はすでに閉鎖されており、運行回数も1日4往復と少ない。

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