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zoom RSS 【日東交通】桜台団地

<<   作成日時 : 2010/03/12 19:15   >>

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 日東交通の一般路線で、JR内房線の姉ヶ崎駅を発着する姉ヶ崎線(姉ヶ崎駅前〜迎田〜角栄団地〜平岡小学校前〜馬来田駅前〜茅野)と桜台団地線(姉ヶ崎駅前〜迎田〜桜台団地)が、首都圏から最も近い。内房線が姉ヶ崎に到着し、車内から日東交通を見ると、「房総に近づいてきたな」と感じてくる。私は日東交通の車色が気に入っている。安全を小豆色、サービス精神を白色、房総の緑と未来に伸びる若葉を若草色で表現しているそうだ。きちんとした意味を持っているのは立派なことだが、いささかこじつけの感がある。
 さて、桜台団地は昭和54年から入居開始したので、同時に開通したと思われる。今や桜台団地線の方がメインとなっている。しかし、桜台団地はこの10年ぐらいで少子高齢化が進み、入居者数も減っており、通勤通学客のバス利用は年々減少している。このため、平成14年から姉ヶ崎線・桜台団地線とも減便のうえ、姉ヶ崎線は日中に桜台団地経由となった。姉ヶ崎線の角栄団地停留所を利用する椎の木台(昭和45年入居開始)の住民は、姉ヶ崎線運行時間外は桜台団地の桜台入口で乗降せざるを得なくなり、不便となってしまった。それでも平日の朝は10〜20分間隔、夕方は20分間隔で運行され、どの便も立ち客を乗せて走っている。
 ポールは姉ヶ崎駅前方向が白百合型、馬来田・茅野方向はダルマ型となっている。桜台団地以北の停留所はこのパターンが多い。小湊鐵道との並行区間は、両社共通のポールとなっている。
画像←姉ヶ崎駅前行のポール

画像←馬来田・茅野行のポール。右端に姉ヶ崎駅前行のポールが見える

 桜台団地の終点には、開発事業者が整備した回転場がある。乗務員休憩室は小さな部屋で、中にトイレがある。平岡車庫が近いため、木更津市内の八幡台ニュータウンやシーアイタウンのような夜間停泊はなく、敷地も狭い。また、桜台団地到着後は姉ヶ崎駅に折り返さず、平岡車庫へ回送となるダイヤも多い。
画像


 車両は団地路線らしく、木更津運輸営業所平岡車庫所属に所属する大型車の日産ディーゼルU−UA440HSNをメインに、中型ワンステップバスのいすゞPDG−LR234J2を使用。
画像←日産ディーゼルU−UA440HSN(平岡車庫で撮影)

 取材当日は14:25着のいすゞPDG−LR234J2に続いて、日産ディーゼルU−UA440HSNが平岡車庫から回送されて来た。回転場ではわずか数分間だけ2台が並んだ。いすゞPDG−LR234J2がすぐに折り返すのではなく、日産ディーゼルU−UA440HSNが、14:30発の姉ヶ崎駅前行となって発車した。いすゞPDG−LR234J2は15:45発(次の15:05発は茅野発)となるため、しばしの休憩に入った。

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